だいぶ以前に一度観たことがありました。
よく見かける「9.11」から「ウサーマ・ビン・ ラーディン殺害」までを描いた作品ですが、このテーマを、 女性初のアカデミー監督賞を受賞したキャスリン・ ビグローが監督し、 女性CIA分析官を主人公に仕上げたところが最大の特徴でしょう 。
実話を元に作られたフィクション映画とのことですが、 どのあたりが現実なのか気になります。 たぶんかなりの部分が脚色されているのでしょうね。
そういう“エンターテインメント作品” だとすると結構楽しめました。
あとは、マーク・ストロング。髪があるとちょっと違和感が・・・ 。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます