なかなか面白いプロットで、映画らしい映画ですね。
主役の夫婦の老年期との若い頃のキャラクタ(俳優)のギャップが少々気になりましたが、老妻役のグレン・クローズは主人公の複雑な心情をとてもうまく演じていたと思います。
ストーリーとしては、ラストが “尻切れトンボ” のようで今ひとつでしたが、そこに至るまでの流れは適度なサスペンス感もあり、よくできていました。
こういったテイストの作品は私の好みです。
なかなか面白いプロットで、映画らしい映画ですね。
主役の夫婦の老年期との若い頃のキャラクタ(俳優)のギャップが少々気になりましたが、老妻役のグレン・クローズは主人公の複雑な心情をとてもうまく演じていたと思います。
ストーリーとしては、ラストが “尻切れトンボ” のようで今ひとつでしたが、そこに至るまでの流れは適度なサスペンス感もあり、よくできていました。
こういったテイストの作品は私の好みです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます