原作の小説はかなりの人気だったようですね。 調律師が主人公というプロットは面白い着眼です。
さて、映画化された作品ですが、 三浦友和 さん、光石研さん、 堀内敬子さんといった芸達者がしっかり支えていて、 そのうえで山﨑賢人くんや鈴木亮平さんは頑張っていました。 よかったと思いますよ。
強いていえば吉行和子さん、 せっかく出演したのですからもったいない。 もう少し出番があってもと、ちょっと残念です。
強いていえば吉行和子さん、
あと、舞台は北海道、ロケも旭川が中心だったということで、 これは「◎」ですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます