今朝は久し振りの本格的な雨。6時過ぎには小降りなったのでイガミ釣りの餌となる姫ガニを取りに行って来ました。姫ガニは好天が続いた後本格的な雨が降ると田圃の畦道や道路に出てきます。今朝は毎年よく行く山奥の県道沿いの側溝で拾いました。車を道幅の広い所に止めて側溝を覗きながら引き返しつつ拾います。また車へ戻りながらも同じくらい拾えます。5~600mの間をこようにして2時間ほどで約250匹ほど拾いました。
このカニを拾いに行くと何時も思うのですが真っ赤な甲羅をしているのでよく目立ちます。ダーウィンの進化論からするとこれはおかしいのではないか?それともなんかメリットがあるのだろうか?夜も眠れないぐらい考えさせられます
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このカニを拾いに行くと何時も思うのですが真っ赤な甲羅をしているのでよく目立ちます。ダーウィンの進化論からするとこれはおかしいのではないか?それともなんかメリットがあるのだろうか?夜も眠れないぐらい考えさせられます
