腱鞘炎(ジストニア)日記

ジストニア生活もいつの間にか24年目!!
のんびりと付き合っていきます。

何か届いた???

2024-06-02 13:54:58 | どうしてギターが増えていくの?
このパターンは久しぶりですが、、、、


何か届いた。




あれ????
ギターケースかなあ????(←白々しい!!!)


梱包を剥がすと





やっぱりケースですねえ。
ケースにしては、ちょっと重たいかなあ?

もしかして中身が入っているのかあああああ!!!(←さらに白々しいです。)


箱の中身は?





表面板の黒っぽいヤツですな。
良い面構えです。



少しアップ


裏は





何の材だろう?
俗に言う中南米ローズ???


ラベルです。





川田一高さんの2020年製SKW-55
ワッフルバー構造のギターです。


川田さんのギターは、買っては手放してを繰り返して、これで6台目だったかなあ?

最後は結局、黒田・川田の両巨頭のギターをメインで弾いていく事になるんでしょうねえ。


今回はヤフオクで比較的お手頃価格で落札しました。
とは言え、それなりのお値段です。
それにギターの台数を減らしている最中だった気がする。


また1年間動き続けてくれた私の心臓への感謝のプレゼントって事で、まあまあ良いでしょう。
新たにギターが欲しくなるってのも、精神的に元気なってきている証拠だろうしね。
前向きに考えましょう!!!


今回のギターは、リサイクルショップの出品でギターケースがスーパーライトの赤。
2020年と新しいギターで定価55万円(税抜価格)のギター。

何となくですが、前オーナーは現在施設にいるのか?あるいは旅立たれているのか?
なんて想像してしまいます。
前オーナーが自分の意思で手放すのならば、リサイクルショップ→ヤフオクとはならない気がしてしまいます。

明日は我が身だなあ、、、


写真では判りづらいですが、年式が新しい割には使用感があります。
色々と傷だらけです。
それなりに弾き込まれている感じもします。

普段使いに丁度良い感じです。


さっそく自分仕様に色々とギターに貼り付けました。




中国製アームレスト(脱着式に加工してあります。)




ドイツ製滑り止め(これも剥がせます)




ヒールにマグネットチューナー(当然ですが脱着式)


あとはポジションマーク付けて、弦を張り替えてと、、、
さて弾いて見ます。


おお!!!
低音がパワフルだああ。
音も太く柔らかい音で、中々気持ち良いです。
ダイナミックレンジも大きいです。
音色の変化はつけ辛いかなあ??

黒田ex.が繊細過ぎるのかな。


中々良いギターがお手頃な価格で手に入りました。

もうギターは増やさんぞ!!!
などと思いながら、Jギターを眺めたりしてしまっています。

もう1台くらいは良いかなあ、、、、


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