我がマチに「日本理化学工業美唄工場」がある。この工場では
学校で使う「チョーク」を炭酸カルシュームとホタテの貝殻を利用した
「ダストレスチョーク」を作っている。粉が出にくく なめらかな書き味
が特徴だそうだ。ホタテ貝殻の処分に困っていたのだが再生資源活用として
高く評価されてもいる。従業員は30名ほどだが 23名は知的障害者だ。
障害者の持っている能力を十分に発揮させている‥と西川工場長の話だ。
創業者の大山泰弘社長は 1)愛されること 2)褒められること
3)人の役に立つこと 4)人に必要とされること・・をモットーに
社会に貢献する会社にして行きたい‥とのことだ。
(写真は会社から 記事は道新記事を参考に書きました)
学校で使う「チョーク」を炭酸カルシュームとホタテの貝殻を利用した
「ダストレスチョーク」を作っている。粉が出にくく なめらかな書き味
が特徴だそうだ。ホタテ貝殻の処分に困っていたのだが再生資源活用として
高く評価されてもいる。従業員は30名ほどだが 23名は知的障害者だ。
障害者の持っている能力を十分に発揮させている‥と西川工場長の話だ。
創業者の大山泰弘社長は 1)愛されること 2)褒められること
3)人の役に立つこと 4)人に必要とされること・・をモットーに
社会に貢献する会社にして行きたい‥とのことだ。
(写真は会社から 記事は道新記事を参考に書きました)
粉が出にくいところと、
知的障害者に働く喜びを感じてもらいながら、
世の為に役に立つとは一挙三徳ですね。
sibuyaさんのマチは障害者にやさしいマチなんですね。
チョークにするのは賛成です。水の浄化にも言いとされていますね。
聞いたことがあります。
昔は 授業中飛んでました。
廃物利用で白いチョークに化けるなんて