北海道新聞の「読者の声」で後期高齢者と呼ばれると 侮辱や
軽蔑されているような気がしてならない・・との声だ。お役所も考えた末に
前期高齢者・後期高齢者と呼称選定したのだろうが高齢者に前期も後期も
無いのだ・・という意見だ。私は現在前期高齢者なのだが あと何年かで
後期高齢者と呼ばれる年齢に達する事もあって読者の声の意見に賛成だ・・
高齢化社会に明るい光が当たるような ユニークで親しみやすいネーミングも
考えてほしい‥と思っている。今夜は竹馬の友との同期会の打ち合わせのため
夜の繁華街を久しぶりにぶらついた・・あ~酔っぱらっていい気分だ・・
軽蔑されているような気がしてならない・・との声だ。お役所も考えた末に
前期高齢者・後期高齢者と呼称選定したのだろうが高齢者に前期も後期も
無いのだ・・という意見だ。私は現在前期高齢者なのだが あと何年かで
後期高齢者と呼ばれる年齢に達する事もあって読者の声の意見に賛成だ・・
高齢化社会に明るい光が当たるような ユニークで親しみやすいネーミングも
考えてほしい‥と思っている。今夜は竹馬の友との同期会の打ち合わせのため
夜の繁華街を久しぶりにぶらついた・・あ~酔っぱらっていい気分だ・・
という言葉がありますが
後期高齢者というネーミングは
自分にもいずれ訪れる高齢者の立場をわかっていない人が考えた
お役所仕事そのものの配慮のないネーミングですよね。
発想の貧しさに呆れるばかりです。
年寄り扱いに違いなく・前も後も気にせぬことでしょう繁華街の徘徊がいいですねえ(笑い)・・
確かにあまりいい感じはしませんね。でも“末期高齢者”でなくってよかったです(笑)
優しさは感じられませんね。、
でも現実問題として、それ程残りは長くなく“後期高齢者”には違いないので、役所らしい合理的な命名だと思っています。
それでも、昔からの老人がいいですね。
今は洗脳された様なもので苦にも為らない、
それなりに後期優待も有って、老いては子に従えの感じですよ。
浜松よりもう少し西、我が家の上空上陸かも
でも境界線を越えた途端、否が応でもこの言葉を押し付けられます。