毎週土曜日は「子ども囲碁教室」に妻が指導員として
参加しているのだが 子どもたちの出席がイマイチらしい。
小学生から中学生までの12名ほどの生徒の50%ほどの
低い出席率のようだ。指導に当たっているのは定年退職した
有段者18名ほどで 出席するよう呼びかけているのだが‥
高学年につれクラブ活動のためか囲碁教室への足が遠のく・・
さらに最近 学力低下傾向のなかで学習塾へ通う子どもたちも
増えているようだ。「ゆとり教育」って妻にも私にも分らな
いが 「伸び伸びと囲碁を打つ子どもたちの上達は早い」
と自慢顔の妻だ。
参加しているのだが 子どもたちの出席がイマイチらしい。
小学生から中学生までの12名ほどの生徒の50%ほどの
低い出席率のようだ。指導に当たっているのは定年退職した
有段者18名ほどで 出席するよう呼びかけているのだが‥
高学年につれクラブ活動のためか囲碁教室への足が遠のく・・
さらに最近 学力低下傾向のなかで学習塾へ通う子どもたちも
増えているようだ。「ゆとり教育」って妻にも私にも分らな
いが 「伸び伸びと囲碁を打つ子どもたちの上達は早い」
と自慢顔の妻だ。
これは子供を取り巻く社会が(環境)そうさせたのでしょう・・が、子供らしさが失われているのではないでしょうか。憂いています。
奥さまのボランテァ御苦労さま。