第二次世界大戦の終戦前に旧植民地や戦地で預けられた推定46億円の
郵便貯金額が長い間 払い戻しも無く 放置されている「睡眠貯金」・・
現在と貨幣価値が違っているが 戦時中 飲まず食わずで貯めたお金だろう‥が
一口当たり240円と少額のため 現在 請求していないのが現状だ‥
その内訳をみると野戦郵便局や海軍内の郵便局で預けられた「軍事郵便貯金」が
半分を占めている。 戦後でも20年間経過しても払い戻しされなければ
通知した上で権利が消滅して国庫に納付されることになっている。
この「睡眠貯金」を政府は国の財源として活用する事を検討しているそうだ。
「他人のふんどしで相撲とる」‥財政難に苦しむ政府‥仕方が無いのかねぇ~
郵便貯金額が長い間 払い戻しも無く 放置されている「睡眠貯金」・・
現在と貨幣価値が違っているが 戦時中 飲まず食わずで貯めたお金だろう‥が
一口当たり240円と少額のため 現在 請求していないのが現状だ‥
その内訳をみると野戦郵便局や海軍内の郵便局で預けられた「軍事郵便貯金」が
半分を占めている。 戦後でも20年間経過しても払い戻しされなければ
通知した上で権利が消滅して国庫に納付されることになっている。
この「睡眠貯金」を政府は国の財源として活用する事を検討しているそうだ。
「他人のふんどしで相撲とる」‥財政難に苦しむ政府‥仕方が無いのかねぇ~