安いのは嬉しいのだが・・

ウオーキングのコースに市内のスーパーを回るコースがあって
野菜や総菜・魚などを見るのも楽しいものだが　店によって
野菜や魚などに大きな価格差があることを強く感じている。
Ａ店では大根１本５０円・キャベツが１２０円が　Ｂ店では大根
９８円　キャベツが２００円ほど　種類によっては３倍もの価格の
違いがある。仕入れ・産地・品質・特売など流通・販売方の違いが
あるので一概には言えないものの　この差はなんだろう・・
魚だって同じだ。北海道産のサンマが５０円のところもあれば
１００円以上の店もある‥「品質が違う」と云えばそれまでだが
　どうしてもこの価格差が納得できない‥高値で販売して得た
利益は　再生産や漁獲する農漁民に還元されているのだろうか‥
安いのは消費者として嬉しい事なのだが‥とても気になる…