ハスカップの収穫始まる。

栽培面積北海道一の美唄市の農家でアイヌの人たちが
「不老長寿の実」として珍重されているハスカップの
収穫が始まった。実は小指の先ほど　小さいが　
青紫色に熟して　一粒一粒手作業で収穫されているほか
「ハスカップ狩」で札幌などからの観光客で賑わっている。
１３㌶から３０㌧を見込んでおり　ジュースやジャム・
お菓子の原料として夏の北海道の味を提供する…
ハスカップ栽培の仕掛け人として　この時期になると
嬉しさと　売れなかった時期の酸っぱさが思い出される。
ハスカップをたくさん食べて　死ぬまで生き抜くぞ・・・
（去年と同じことを書いたかも・・）