カテゴリー〔風景〕
守門岳の方向に段々と広がる棚田。風景は至る所で良い。良い田園の風景は国内至る所にあろうが、きっとこの地も都会の人たちには大きな癒やしを提供できよう。そんなロケーションで若者たちの自由な発想でかかしアートだ。過疎高齢化する地域を芸術とどうコラボするか。作品をより際立たせる棚田の存在も維持管理が必要である。かかしアートの紹介は今回が最後である。
Photo-01 軽井沢へ向かう道端に第二ステージです。
Photo-02 これはトラ？
Photo-03 ヘビですねぇ。
Photo-04 ガイコツ君の目玉はＣＤでした。
Photo-05 ヒツジでしょうか。
Photo-06 雰囲気はふぐに近いですかね。
Photo-07 手入れされている緑の棚田とアートは似合います。
Photo-08 ネジバナです。たくさん咲いていました。
Photo-09 こちらはノアザミです。背景は緑の棚田。
Photo-10 カッパくんですね。木目が効果的です。
Photo-11 ニャア．．！
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写真撮影：2021年07月10日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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若者たちの、自由奔放な発送が面白いですね。
ニャンコが、一番の写実的作品でした。
比礼の田に、一筋咲ける ねじれ花
薄紫に 汝名もじずり
今日は、良い天気です。
暑くなりそうです。
うれしいですね～
今だったらかなりの青田になっていることでしょうね
ノアザミもいいアクセントになりました
毎日暑いですね
💻・頂きましたコメント応援ポッチのお礼が遅くなり済みません！有難う御座いました。
(^_-)-☆今日も不要不急の外出を避けブログ訪問とテレビ観戦で過ごします。
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🔶お大事に！それではまた・👋・👋～イ！
地元の人も見ているのでしょうか？
ヒツジの後ろでカメラを構えている人・・・
何を撮っているのか気になりました。
田舎の中学 新築で2年生でした
何時か帰ったら 酷く小さく成ってました
16年生まれの私・・新築で喜んでいました
忘れた頃の帰ったら 小さくなって寂し
ですかった
思い出多い岡山の学校です
棚田、緑の中で、これくらいが似合っていると思います。
案山子アートも面白い！癒されますね。
今日もお元気でね。
都会の若者たちのアートと、過疎高齢化する地域の棚田とのコラボレーション!!
こういう取組ができるということは、いろいろと問題を抱えた日本の将来に対しても何かしらの希望が見えるような気がします。
予定していた仕事をやり終えてすぐ
に佐渡へ行きました。毎年夏にＪＡ
佐渡・両津支店に行く用事があるの
です。そのためウィークデーに必ず
年休を取っていくことになります。
今は高速船があります。半日で往復
しました。
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■mcnjさんへ。
そうですね。この取り組みがどのよ
うになされているかの詳細は分かり
ませんが、地域の活性化につながっ
てほしいものです。
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■hirugaoさんへ。
そうですね。やはりきちんと手入れ
されている棚田あっての風景でしょ
う。是非若い力でこうした地域に元
気を提供してほしいものです。
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■ひろし曾爺１８４０さんへ。
日中暑いですからウイルス対応だけ
でなく自宅にいる意味はありますね。
さて、このあと伺いましょう。一の
滝寺を拝見。
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■山小屋さんへ。
どうでしょうかね。まだ認知度は低
いかもしれないです。市が応援する
と少しは変わるかもしれないですけ
ど。
なお、気になったカメラマンもネジ
バナを撮っていました。
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■安人さんへ。
田舎。ご自身が育っていた頃とは大
きく変わったことと思います。寂し
さ。全国の地方では同様の思いを抱
く地域は多いはずです。
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■山ぼうしさんへ。
毎年色々なものが出てきます。期間
限定。夏の一時だけのアートでの遊
び。里山の棚田は面白いです。
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■koyukoさんへ。
いやぁ、このあたりはまだ良いだけ
で、後継者のいなくなった田で耕作
放棄も進んでいますよ。残念です。
かかしアートがその良さを見せられ
るだけの風景維持も大切ですね。
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■ちごゆり嘉子さんへ。
学生たちはこのフィールドを舞台に
色々工夫しています。過疎高齢化の
進むこの地域にとりましては元気を
もらえると思います。
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■ディックさんへ。
長岡造形大学は地方都市にある芸術
系大学。一方で、同様の取り組みを
首都圏の大学にもしてもらいたいで
すねぇ。
たぶん色々感ずると思うのです。
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