四川人夫が出張つづき、
まとまったお休みはとれません。
めったに。
でも、
日本から戻ってきて
どっと疲れて
なかなか遠出をしようと言う気になれませんでした。
っていうか、
働いてないのに
食事作るのもおっくうなくらいの
燃え尽き症候群。
大規模模様替えして元気になるつもりが
いつもと違って、
パタンキュー。
あんころもち、ごめん、毎日外食になってしまった。。。
シンデレラまねして
アレンジ。
イケヤで買ったねずみ。
ゆだんしてたら、
ほんまにびっくりするで。
たった三日間の連休前夜、
味千らーめんであんころもち作。
店員が二人だけというのは?
ストライキかい?
私たちが入ってきたのをちら見したのに
おちゃも、もってこない。
メニューももってこない。
いつもなら、すぐに呼びつけますが
しばらく、待ってみる。
料理を他のゲストに運んだら
視界に入ってのに
そのままひっこむので、
呼びました。
いつものおつまみセット、
写真とちがってます。
いつものように
材料足りない時、
同じもの二本になりますけどいいですか
という説明がなく、
そのまま持ってきてくれました。
焼き鳥メインで注文したので
その焼き鳥がないというんですから、
あなた、、、
ごめんなさいね、
要りません。
二日目、
行きつけのカフェレストラン、
あんころもちのご要望で、
私は食欲なくて、
まずは、好きなもの飲もう、とブルーマウンテン、38元。
760円くらい?高いですよね。。。
でも、ほんとにおいしかった。
あんころもちのお気に入りメニュー。
チキンカレー。
自分で書き込み。
セットメニューは、スープにコーヒ-か紅茶
サラダバー、ガーリックトースト、クッキーがついて
58元くらいだったか。
こっちはお得になる。
二日目のランチ、
観音橋の一風堂へ。
サービスよくなったかな~と、ちょっぴり期待。
3時ころいったら、そのまま入れた。
まずカウンターをおすすめするんだよね。。。
ボックス空いてるのに。
この日はすんなり、
ごねられずに(前回、ごねられたからね)
ボックス席に座らせてくれました。
ちがうメニューを、頼んでみた。
生ビールは、なぜか、特別おいしいと思わなかった。
あまり冷えてないような。
ほんとに生ビール?
ポラーナのドイツ生ビールに負けてる。
本気で思う。
会計カウンターにゲストが立ちはだかってたので
少し離れた椅子にすわって
待つこと、、、10分!
店員は
なにやら壁にむかい、
こちらに背を向けてずーっと下を見ている。
いったい、何に時間がかかるのか
とうとう
他の店員に物申す。
前回の嫌な思いした女子店員
がレジに入って対応、
わたしたちが
領収書待ってたと思って
声かけなかったと
すかさずいいわけ。
やっと、ふりむいた元の男子店員。
ゲストに何かの説明。
そんなに長くゲストに背をむけていられるって
私たちを見てびっくりした表情、
並んでいるゲストに気づかないなんてね。。。
162元。
もう1年間は来なくてもいいかも。。。
連休最後のランチは
あんころもちのリクエスト
いくらの軍艦/22元。
味は、まずまず。
たこわさびも9元、
内陸にしては良心的かも。
塩ゆで枝豆とありましたが
無臭ならぬ、味なし。。
やっぱり、完璧なレストランって、
重慶ではホテルでも難しいかもね。。。。
これこれ、
ししゃも、、、なんでかめないの?
見た目は、いい具合に焼けてるのに。。19元なら
冷凍かったほうがまだかめる。
で、フォーチューンモール内にある特設ジム。
一階、無制限で88元。
なんと、ランチ後から、
夜までびっちり元をとったあんころもち。
途中、夕飯で家に戻りました。
他のショッピングモールでも
同じものがあり、
いつか体験させてやりたい、と思っていた。
あんころもち、ご満悦。。。
雨模様だったので、
人も少なく、
通常、他のモールだったら
何十分も待つのに、すんなり。
幼稚園児が多かったです。
こんなんで
三日の連休はあっという間に終わりました。