冬のマスト外食だった、
砂鍋。
辛い麺を、
仕事帰りの夕食前とか、
ランチなど、
週末あけて、
食べ続けた結果、
涙腺炎になったことも。
体調の関係で、
辛いものを消費するのに、不安を感じるようになり、
節制してます。
地下鉄「金童路」近くの
オフィスビル、
新世紀百貨店に隣接する、
麺屋などの軽食エリアの一角に、
新疆のうどんを使用した砂鍋屋で
いただきました。
食べ方がかわってて、
通常は、辛いスープの中に入っている
牛肉米線。
ここは、
自分でタレの中にスープをまぜて
そばのように食べられますが、
タレをどんぶりの中に入れてまぜてもよし。
うどんのような麺、
なんとなく食べづらかったですが、
温まりました。
香菜は、もともと入ってませんが、
追加して入れてもらいました。
こういうとこ、重慶らしくてええんですわ