今日のブランチ、
行きつけになった「マ・アンカフェ」。
昨夜は、義父母宅で夕食とって、
停めさせてもらっていた車を運転、
戻ってすぐの10時半に就寝、
翌朝、
11時すぎまで、爆睡よ。
いつもは、なかなかついてこない長女も
いっしょに。
今日のくまやん(関西チックになってもうた~)
は
あんころもちご指名、
ブルーの帽子。
ポイントカード、
今日、めでたく全てうまり、
次回は、「本日のコーヒー」1杯19元
がサービス。
でもね、
やってくれちゃったよ。。。
メイン、
わたしが食べ終わった頃、
長女のパニーニセットがまだこない。
わたしが半分平らげた
20分くらいで一回、
途中、頻繁に
使用済みお皿や食器をまめに引き取りにくる割に、
料理が運び終わっていない印の「くまやん」
を見ても全く、気づかない。
30分くらいでも一回
同じ男子スタッフに
2回目の催促をした後、
あとから来た前方に座ってるゲストも頼んだ同じメニューと同時に
もってきてくれた。
わたしのチーズホットサンドな、
レジで
「目玉焼きは、半熟かしっかり焼くか」
と聞いてくれたのに、
目玉焼きが乗ってなかった
なんか、フランクフルトの横に
ものたりなさを感じてたプレートだったんだよね
きょうは、なぜか、
日本語と同じだけどニュアンスの違う中国語で
「美男子/メイナンズ」
が
めだつ客席。
化粧品並べて
商談しているようなゲストも。
「美男子」といえばね、
昨日の地下鉄3号線、
片道1時間半のかえり道、
疲れてウトウトしていたら、
「観音橋」から乗ってきた人、
見た瞬間、
「あっ、ヤンマーやっ」
小学生時代の悪友、女子友を思い出した。
目鼻立ちがくっきりしてて
中国版「花より男子(中国名/流星花園)」の主役の男子系。
上から下まで、
じろじろみてしまうほど、
重慶にこんなジュノンのコンテストに出ずに、
そのまま優勝しそうな
美形がいるっ。
と、
通りすがりの人の顔、
チラチラと見てしまったほど。
整形したにしても、
自然で、よく出きすぎ。
重慶には珍しくない「女男」のような、
ヘアスタイルも、顎ラインのボブをお嬢ヘアにまとめている。
えーっ、偶然、おんなじ最寄の駅で降りたよっ
長女いわく、
「わたしやったら、ケータイで写真とるわっ」
重慶は美女の産地とは言われ尽くされていますが、
男子も、
「混血系の美形が多い」
と
かつてのお客様のお言葉を思い出した。
こんな顔とスタイルで、
本当に幸せになれるんだろうか、
おせっかいなおばはんは、一人、
疲れた脳みそで、考えを巡らせるのでした。。。
この頭の上のシャンデリアにも慣れました。
各、違うものがつるされており、
オーナーのこだわりが見られる。
スピーチコンテストに出るという
学生の添削を頼まれ、
76か所近くも
修正をしなくてはならない。
番号をうっておいて、
なぜ、まちがったのか
理由とコメントをいれるのが、わたし流。
「ルールだから」
は
基礎文法の間違いでは通じますが、
表現に関しては、
「文法上は正しいけども、
普通はそういう言い方はしない」
という文章や、
文法以外に、
「何が何だかわかりづらい」
文章を解体しつつ、
説明に
作った複数の例文を見てもらって、
学生さんに、意識してもらう作業
けっこう、骨がおれる。
「なんで、ここに、その語彙使うねん、どっから調べてきた」
と
最初は、悪戦苦闘しましたが、
学生さんの「書きたい」、
という気持ちが伝わってきて、
ふんばれるようになってきました。
難文に出会うたびに、
「学生さんに成長させてもらっている」
と
感謝できるよう
。。。
でも、
授業中、
女子どうし、
手つないでるのには、
慣れへんわ。
カップルも。。
いつ、オープンするかな、
と待っていたら、
今日、もう、開いていた2軒。
家具屋さんと、
スペイン料理らしいレストラン。
テラスにカフェテーブルがあるので、
飲み食いできそうですが。
となりにも、内装中のお店があり、
こちらも雑貨屋さんのようなかんじ。
たのしみ