重慶!スイカ太郎@チョンチン♪

国際結婚で内陸重慶へ、中国在住暦17年目。
二人の娘育て中心に、ほっこり、感動を綴りたい。

重慶・似て非なりふたたび。

2014年08月21日 | 重慶・カルチャー大ショック

 

この写真見たら

パン粉

連想するのは、わたしだけでない。

 

でも、

中国語と英語見ると

粉・パウダー

とあるではないか。

 

いつまでも、あると思うな

『佳仙』社のパン粉

 

 

前回チェック、

日本からもってこなくていいわ、

と、

次に買おうとおもっったら、

もうあらへん

 

片栗粉コーナーの

棚の一番上にこの写真を見っけて

わざわざスタッフに取ってもらったのに、

3.2元。

 

もも太郎侍

やつをたたっ切ってくれぃっ

頼みたくなるわ。

 

 

 

昨夜からガスが止まった。。



定期メンテナンス

とは言ってるが。

 

 

いつ復旧するかめどがたたない

とマンションの管理部。

 

直接、毎月支払いの

ガス代払いに

自転車でガス代払いに行ったら、

そんなことはないよ、

って。

 

まっ、

トンカツ、いつかは作れるやろ。


重慶・統景温泉のホテル♪

2014年08月20日 | 重慶・娯楽

外に出てから、

直前で予定変更。

 

統景エリアについてから、

でかいホテルの看板を見つけて、電話。

 

一泊、一室288元/朝食2人分付。

これは、

 

フロントより、歩く、山の上の部屋のお値段。

 

フロントの真上だと、100元高くなる。

 

 

付近の景色。

 

 

南温泉のホテルに入口に酷似しているエントランス。

 

 

やっと、これだけ上ったけど、

まだまだ。

 

 

まだ上があるんよ。

 

 

 

通路は暗くて、天井が低い

でも、ロッジのようなしっかりした感じ。

 

 

このお布団、今までのホテルより

ふかふか、つるつる、で

ニューオータニに劣らず感触抜群なんですが、

ベッドの下のつくりがしっかりしてないのか

寝返りすると、

きしむ。

 

ベッドのぎしぎし、

となりのベッドの娘たちの

寝返りをうつきしむ音

四川人夫のでかいいびきで

あまりぐっすりできなかった。。

 

 

 

バスタブはありませんが。

温泉につかるからね。

 

これで、自称、準4つ星だそうです。

 

朝食は、なんと「お部屋食」

といえば、

聞こえがいいですが、

社員食堂のようなプレートに、

子供用の量のおかゆ、

つけものだけおかずなみに、もりだくさん

意外においしかったカステラとカットされたパン。

それにイリの常温の牛乳にフルーツ

盛られたものを運んできた。

 

宿泊客が少ないので

レストランは使用しないと。

 

てっきり、肉まんとおかゆとゆでたまご

と思ってたら、

おおむね、洋風。

 

他のホテルを探しませんでしたが、

付近に見当たるホテルの看板や入口などは

見かけませんでした。

 

「山荘」とかかれた、

旅館は道脇にいくつか見かけましたが。

 

途中休憩したサービスエリア。

 

 

 

ネッスルの缶コーヒーが6元。

と2倍くらい。

 

このトウモロコシも、5元。

ちまたでは、3元くらい。

 

 

 

夕日がとてもきれい。

あんころもち、激写。

 

 

 

ホテルの付近で見上げると、

星がはっきり、くっきり

しかも、

数多く見えていたので、

標高高いのかな。

 

 

木にさえぎらていましたが、

落ちてきそうなくらい、

怖かった。

 

 

こんなにドライブしたら(40㌔くらい)

『とりあえずビール飲ましてくれよ』

と言いたくなるねんけど。

 

だから、

途中で夕食は済ませず、

いったんホテルに入って

ホテルから徒歩数秒歩いて食堂へ。

 

ここの名物料理とオーナーが。

 

スペアリブの「干鍋/ガングォ」

クミン風味で、辛めで、ビールに最高でした。

 

 

 

後は、ニガウリの卵炒めと空心菜の炒め物。

 

 

幸せ

 

 

 


重慶・統景温泉へ行ってきました♪

2014年08月20日 | 重慶・娯楽

四川人夫とともに、

今まで、重慶で一番良かった露店温泉にノミネート。

 

統景温泉。

 

入場料、大人一人/100元。

140センチ以下の子供は半額。

 

ニューオータニホテル幕張のサービスに

がっかりしたあとのせいか、

重慶人のひとなつこっい人柄が、

「しつこい」のでなくて、

一段とうれしく思えたひとときでした。

 

この温泉エリアにある、

一間だけの、

6こくらいしかテーブルがない

食堂のようなところでさえ、

食事の後には「お気をつけて」

と、

何かゲストに言葉を反してくれたもんね。

 

決めたのは、

ずっと運転していない

 

ピカソを動かさなければ、と

近くにドライブの予定が、

急きょ、

泊まりに行こう、と直前に予定変更。

 

統景温泉へ。

 

ネットでホテルも予約せず、

マップを頼りに、行きは時速80㌔で、一時間ちょっと。

迷いましたが。。



帰りは、混んでない一直線の高速では95㌔くらいで

迷わず、

40分くらいで戻ってこれました。

 

 

標識、ほんまに見にくかった。

 

ここまでは、ホテルから道なりに歩いて数分。

 

田舎の景色を見ながら、ほんとにゆったり、できました。

 

入口にあるお花。

 

 

まだ、開発中で、

オープンしていない場所が一か所。

 

 

最初のエリアは、なんと

今まで見たのよりも、

でっかいドクターフィッシュ。

 

 

わたしも、試しに足一本入れてみたら、

口をぱっくりあけて、

くらいつくのが見えるくらい

でかかった。

 

「ひぃーっ

このエリアから

すでに


うっすらと、硫黄の匂いが。

 

 

 

でも、ここから見える山の景色はいい。

 

 

 

他にも、緑の中にある露天風呂はありますが、

葉っぱも少なくて、

スタッフがすくってくれたり、

散歩道も、よく手入れされている感じ。

 

 

 

 

 

日本の名前を適当にくっつけているエリア。

 

 

この日は、高い温度の温泉で45度あり、

入れなかった。

冬なら、外は寒いけど、きもちいいかも。

 

葉っぱや虫が少ない。

すくってくれていると。

 

 

プール、と言われたけど、

42度もあるので、泳ぐにはちょっと。

 

 

 

湯あたり、

四川人夫が娘たちと泳いでいる間、

しばし、休憩する。

 

 

なんと、気持ちのいい。

 

このエリアは

「北欧印象」

というネーミング、

どこが。。

 

あの建物は、サウナ。

 

 

このエリア、

ちょうどお湯を入れているところで、

なるほど、まだ汚れてない。

 

 

 

スタッフがずっとついてきてくれて、

ミニ紙コップに

お茶、お水、粉末ジュースを入れて、

持ってきてくれる。

 

わたしが横になっていると

蚊取り線香も、

足元にさりげなく置きに来てくれた。

 

笑顔で

 

 

森林浴。

緑の屋根の下で、という感じで

太陽は照ってましたが、

ちょうどいい隙間具合で覆い隠してくれてました。

 

午後から、ゲストが多くなるようですが。

 

 

ゆっくりさせてもらいました。。

自然の風がきもちよくて、


重慶・初およばれ無料体験ゴルフ打ちっぱなし♪

2014年08月16日 | 重慶・娯楽

1時間くらいしかない時差ボケ。

 

毎日、なんだかけだるいです。

 

戻った翌日は、

義理の妹ちゃんからお伺いの電話。

四川人夫は、まだ出張中、

義父母も親せき宅へ遊びに行き、

わたしらだけで、

ひさびさの火鍋をごちそうになり、

精力ついたと思ったけど。

 

その次の日には、

セレブの遊戯、ゴルフ。

 

ママ友の友人がマネージャーで

無料体験チケットをもらえるから

お招きにあずかってしまった。

 

もともと、ゴルフがメインでなくて

ゴルフ会場に併設の

マンション、一戸建て、

不動産がとてもいい環境にあるから、

散歩がてらに訪れたかったらしい。

 

親戚がその場で購入を決めたらしい不動産。

 

 

二台の車で行きましたが、

わたしのスピード遅いで、

と言ったら、

じゃ、運転しなくていいよ、

3家族、二台で走行。

 

途中、ママ友、

ナビすると申し出た先に走っているもう一人のママに

 

『長江大橋わたらないでよ、菜園ばの方向よ』

何度も叫んでましたが、

 

トンネル出たすぐの標識が緑に邪魔されて見にくかったのか、

突進、わたってしまいました。

 

結局、30分くらいで到着予定、

迷って、2時間かかってしまいました。

 

 

標識は、ほんとにわかりにくいです。

メインだと思われる方向の表示が

かなり間際にならないと、

細かい地理を知らないと

ナビ聞いてても、迷子です。

 

二股の道で、

ナビの表示では直進なのに

アナウンスした名前の方向は、右折れに。

 

中国式ナビ?

 

 

わたし的には、この北京の不動産の建築物はタイプでないんですが。

モデルルームの中で

クーラー聞かせた密室で、

案内スタッフがどうどうと弁当広げて

匂いぷんぷんさせているし。

 

3人も。

 

管理はやはり。。。

ねだんはまずまずでも、

うちのマンションの不動産にはおよばない。

 

それでも、

子供たちの為には、まずいい体験。

 

超豪華、ぎらぎらしている

お城のような

内装が気に入ったのか、

モデルルーム見学が気に入って、

他の場所はないの?

と聞いてくる。

 

市内にはいくつかあるゴルフ場。

もともと、最初の頃できた場所では

9ホールくらいからはじまって、

あっという間に、

広がっていった。

 

私たちは、練習場の無料体験。

 

初めてですが、

とんだとんだ。

 

テニスかじったから、

誰も教えてくれないけど、

なんとなく、

想像できる。

 

 

出不精の長女も

この日は行きたい、

とついてきた。

 

子供たちが、うちそこねたボール、

足元にごろごろなので、

50球終わった後、

スタッフもいないので、

また拾ってきて、打ちました。

 

 

 

モデルルームの一室。

二階建て。

庭付き。

 

このパンのにせもの、

やわやわしてて、本物に近かった。

 

 

だいたい、こういう場に飾られるのって、

フェイクの硬いフルーツほとんどですが、

重慶でも、ここまでこだわるようになったのか。



でも、

ナイフとフォークでパンは食べないよな、

メインがパンなんて。

 

あんころもちのお友達にもつっこまれてたよ。

 

 

 

 

カフェテリアでランチしましたが、

セット価格の高いこと高いこと。

 

単品の方も、安くはないけど、

焼き魚、

コーンの炒め物、

トマトと卵スープ

豚肉とにらの炒め物

鶏カレー

にごはんで、

278元。

 

おいしかったけどね。

 

 

翌日、筋肉痛。

 

 


重慶発・春秋航空で関空へ直行便

2014年08月14日 | 重慶・カルチャー大ショック

 

登場ゲートで偶然、

お会いした日本人の方、

初就航記念か、

テープカットがあるらしいとのこと。

 

わたしたちは、その時間帯には外には出られないのですが

テープカットがすんだと思われる

戻ってくるスタッフと遭遇。

 

 

 

 

 

運悪いのか

チェックインから嫌な感じ。

 

赤茶の中国人のパスポートもってる個人旅行のカップル

ならぶ列を間違えて、

荷物を預けられない

グループチェックイン専用カウンターへ行った様子。

 

スタッフに言われて、

左の列から移動して来るのが見えて、嫌な予感、

ほかのゲストとともに、なだれこんできた。

 

わたしが並んでいる列の

わたしの目の前を通り抜けようとしていたので

もちろん、通してあげるよね

 

わたしの後ろはすでに列があり、

広いところにでて、

もう一度並ぶと思った。

 

ら、

 

 

 

そのまま、

通り抜けせずに

わたしの前に並んだっ

(だるまさんがころんだっみたいな感覚よ~)

 

 

ばりこみか~

 

 

 

もとから並んでいるかのように

涼しい顔

 

長女もすかさず、

中国語で「並んでない、列に突進してきた」

それでも、女性は一言も発しない

 

 

あとから

何気にわたしの前に入ってきた

フィアンセのような男性

 

いつもなら、

っていうか

かなりの間、言ってない気がする

『並びなさいよ

ですが、ぐっとこらえて。

 

全員そろわないと、

いくら早くチェックイン終わっても

飛ばないからね。

 

不快指数は、マックスですが

90年代の、ボンボン世代だと

大めにみることに。

 

 

ところが、こんどは、

関空でのチェックインカウンター、

ラインより手前でストップして並び、

あいたカウンターへ行く、

という流れだった他の航空会社。



春秋航空会社のチェックインカウンターの前は

無法地帯。

 

どこから並んで、どこが列の最後かわからない。

 

しかも、

4つくらいある看板のうち

3つは『団体専用』

『個人専用』は一つしかない。

 

普通の人なら、

永遠にたどり着けない

『個人チェックインカウンター』



最初はあったであろう、

列並びの仕切りテープ

ところどころ、外されて

割り込みの痕跡が。

 

これ、

団体と個人はわけてないだろう、

と判断。

 

すばやく、「団体専用」一番奥の列へ並ぶ。

 

ラッキーなことに、出発時間の1時間半前で、3人目。

 

 

『次や

わたしがラインの手前でスタンバイしていると

わたしの四方を囲まれるように(王手とられそうな感じ)

わたしの後ろの重慶弁のゲストたちが

スタンバイしてる。

 

わたしの

すぐ左に二人が並び、

後ろに一人密着され、

右前方に一人が、

まだわたしの前で手続き中の

ゲストを覗き込んでいる。

 

距離近すぎるで

ほんまに

 

 

機内持ち込み手荷物にも

タッグをつけると言われ、

あわてて、子供二人を呼びに行き、

カウンターにこさせると、

後ろから、

そのゲストの一人が、

「この人ら、3人グループや

一体、誰に説明しているのだろうか

 

 

『そんなに、近づかんといて

 

言っていいものかどうか。

 

 

長年、重慶に住んでいますか゛

この密着した列にはなれません。

 

あっ

ディズニーランドでも似たような経験が。

 

並ぶ時に異常に密着してくるとき、

こちらも注意をするので

よく話し言葉が耳につくんだけど、

中国語(被害妄想でなく)が聞こえてくる。

 

 

チェックイン編のカルチャーショックでした

 

のりごこちは、というと。

 

どれくらい

狭いのか、どきどきでしたが

小柄なわたしらには

問題なし。

背もたれ、行きは倒せたけど

帰りは

ボタン押しても(引いても→うそ)倒れなかった。。。

 

ペットボトルを持ち込めないので

飲み物はタッパなど

持ち込んでいる人が多かった。

 

機内の水は小さいボトルで5元。

機内食は、40元。



となりの人が食べてましたが、

どう見てもおいしそうとは思えない。



往路には

ファストフードを持ち込んでいた子供も。

 

匂いがすごかった。。。

 

 

 

4時間、がまんして

ついたらドカ食いじゃ

 

一人、委託・手荷物合わせて無料は15㌔なので

あまり持ち込めない。

 

関空のチェックインカウンター

超過1㌔につき、

3500円って書いていた

 

 

重慶では、一人ずつはかられましたが

関空では、

三人分、いっしょにスーツケースをのせて

と要求され、

三人での合計で計算された。

 

今回は、行きも帰りも抑えに抑えた

衝動買い。

 

持ち帰りはほとんど本と教材。

 

わたしの20年近く愛用(っていうか、買い替えしてないだけ)

サムソナイトのスーツケース

これが重すぎで、

春秋航空用に、流行りのかるいやつに

買い替えしたいけど、

年に何回も使わないのでエコじゃない。

 

はるか昔、

運行航空会社にもらったムーミンのさびたシールつきのスーツケース

中国国際航空で前回、

往路にヒビを入れられたけど

復路の関空チェックインの時に指摘され

したものの、

『やっと壊れてくれた』

と、思った。

 

でも、水も入ってきても

中身がぬれそうにないし、

まだまだ十分に使える

 

 

機内の様子は

 

初めて見る風景、叙述(悪口でなくて)します

 

離陸後、シートベルトのサインが消えて水平飛行になると、

 

①『トイレ以外頻繁に歩き回る、しかも複数のゲストが』

 

②『知人の席まで、歩いて移動、そこにたったまま雑談』

(着用サインの消えている間ずっと)

 

③トイレ待ちであろう、

前方に座っている女性ゲスト二人とも、

こちらを向いて、

後ろ向いた姿勢でひざついて

シート背もたれにうでかけて、

じーっと後ろをにらんだまま。




見なければいいんだけど、

なんか、気になる、、

 

 

多くはないけど、

いろんな国に行きましたが、

中国の国内線でもまず見かけなかった

見慣れない光景なので

違和感

 

 

関空発は、朝が早く

前半30分くらいは、寝息が聞こえていたのに

1時間過ぎる頃には、どんちゃんさわぎ。

 

声の大きさは、みなさん、ご存じのように。。。

 

重慶に到着したころ

なぜか、トトロのメロディが流れてきた。

 

それにあわせて、

歌いだす後ろの席の中国人成人男性。。

 

お酒飲んでるわけでもないし。

 

おおらかな性格は大陸風で好きなんですがっ。

 

この両国の関係の中、

日本に来てくれて、

うれしい反面、

格安航空を利用するときには、

心の準備が必要です

 

日本の国内線、

農協ツアーで、

着陸した途端、

拍手喝采に遭遇したこともなつかしい思い出ですが、

たいてい飛行中って、

眠るせいもあるけど、機内サービスが充実しているせいもあるが

静か(くどい)

 

ボーイングなどのヨーロッパ線も

真ん中の並びで7席くらいはあったと思われる

大きな機内でさえ、こんなにじゃかましくなかった(まだ言ってる)

 

 

『クルーのじゃまにならいないように』

お客様への合言葉(もう、ええやろ)

 

 

 

 

日本人ツアーではね。。

 

 

シートも十分に倒せなくて、

腰がいたくなるのが

航空会社も心得ているのか

着陸間際は、

腰かけたまま、

首や腕の機内体操がありました。

 

 

重慶国際線ターミナルに到着、

出口をでると

タクシー乗り場らしきものがなく、

標識のない出口付近で

くるかどうかわからないタクシーをまってるのか、

雨で立ち往生してるのか、ゲストの群れが。

 

標識がないということは、

どこでつかまえてもいい、ということなので

空港へ到着してきたタクシーを

降りる場所で待つのが一番。

 

案の定、ドライバーさんも知らないので

重慶の鉄道の駅のように

決められた場所で乗せないと

罰金とられる、と思ったのか

誰もスタッフらしき人がいないのに

大きな声で道行く人に確認してるドライバーさん。

 

わたしが、標識ないんやから大丈夫(重慶風に) 

と、

運よく、待たずに乗り込めました。

 

なので、

タクシーはつかまりにくいです

 

ちなみに、

台湾行きのターミナルも国際線ですが、

荷物が少なければ、

となりの国内線ターミナルまで

10分くらい歩いて、

空港直結している地下鉄駅から市内にいくか

国内線ターミナルのタクシー乗り場に行くしかないです。


国際ターミナル目の前の駐車場料金、

なんと

一時間に満たないのに、8元も払ったことがある。

 

 

この日は、

あいにくの雨がふっていたので

スーツケース三個

傘を差しながら

歩くのはきつかったので

本当に、

このタクシードライバーさんが

いい人に見えました。

 

助手席の窓がしまらない、というぼろっちい車でしたけどね。

 

 

週に数回、

『格安』『乗継なし』『4時間』

というメリットはありますが、

『無料荷物制限・一人15㌔』『じゃかましい』『シート倒せない』『機内サービスは有料』

『関空から朝8時発ー大阪市からだと前泊しないと不安』

最寄駅の空港リムジンは始発が6時。

乗車時間40分とみると、7時半からの登場時間には命がけ。

などなど、

いろいろ考慮して利用しなくてはなりません。

 

安全第一だけどね。