オーブンなしで、混ぜて固めるだけの
バナナケーキ
若かりし頃の、
ファッション雑誌「ヴァンテーヌ」
に載っていたレシピ、
なんと今でも覚えてるほど簡単。
チョコチップクッキーを牛乳に浸して
サランラップをしきつめた丸いボールに一段ずつしいていくだけ。
バナナクリームは、
バナナを切ってレモン汁をまぜ、
ホイップクリームを混ぜて、間に挟むクリームを作る。
外側がしきつめられたら、
真ん中から、順番に
クッキー、バナナクリームの順番で最後は
クッキーで蓋をするように敷き詰めておわる。
隙間があっても、
しっとり固まるので大丈夫。
そして、二時間~3時間くらい冷蔵庫で
しっとりさせて、
かたまったら、
お皿の上にひっくり返す。
サランラップしているから、簡単にはがれるよ。
そして、
ホイップクリームでコーティングしていく。
ちょっと、毛羽立てるような感じで。
あんころもちの同級生女子にお味見してもらって、
「おいしい」って。
この女子に質問されました。
同級生女子「おばちゃん、ホントに日本人?」
同級生女子「日本人は、中国人を殺すの?」
ここに、反日教育の跡が垣間伺える
me 「昔の話だよ、
中国人同士でも殺しあっていたでしょ」
me「ほかのお国でも戦争の時代はそうだったの」
で、
同級生女子「おばちゃん、何か日本語話して」
me「こんにちは」
同級生女子「」
これだけで、なんか、よろこんでる感じなんだけど。。。
ご近所の男子といつも遊ぶZちゃんにも味見してもらい、
一応、
「おいしい」
が返ってきた。
でもな、
あんころもち、、、
残ったケーキ、
おなか膨れていないはずなのに、
「もういらん」
て
チョコレート食べようとしているし。
長女も、
ミニミニサイズなのに、
おいしい、といいながら、半分も残しよった
ミントの葉があれば、完璧
ブランデーかラム酒もあれば、申し分なし