重慶のカルチェラタン
と
書いてみたが、
やっぱり似合わへんわ、大学城。
重慶は重慶や。
周りも、中もだだっぴろい。。
似たような四角い建物がにょきにょきで、
道路標識もわかりにくい
車で来ても、
行きはよいよい、
帰りは
近道だと思って行くと
方向感覚ある人に限って、
うっかりすると迷う、
魔のスクエアロード(ほんまに迷って、抜け出すのに時間かかったわ)
そんな大学城ですが、
前回の食事会に続いて
ミニランチ会。
同僚先生のおすすめ、
チェーン店が
マップでは
うちから近い観音橋、
しかも
元職場のとなりにあるようです。
セットは、
88元/一人からですが、
メニュー内容は、
人数分に合わせて、
中華風に一品一皿で盛られてくる。
無国籍ならぬ
無国界料理
と入口の上のすみっこに。
店内雰囲気は南国リゾートで
わたし的にはまずまず落ち着ける。
でも、
一緒にご一緒した中国人先生に
このクッションは、
むかしの中国の庶民のベッドカバーなどに使われ
どこでも見られたデザイン。。
だって。
でも、
見たことない人間にとっては
新鮮にうつるから不思議やね。
表彰台のようなものに盛られた前菜たち。
三人前。
豚肉のスープ。
一人一碗。
湯葉のような食材に
「京醤ロース」と野菜を挟んでいただく。
お皿がいただけませんが、
魚フライにタルタルベースのマヨソース。
イカのピリ辛炒めもの。
ご一緒の先生のお好みに合わせて『辛いものなし』で
とリクエストしましたが
ほんのりピリ辛。
貝の入れ物と重ねて使うなら、
料理も二種類くらいにすると、
おもしろいかったけどね。
このほかにも、
紅焼肉、豚肉と野菜の炒めもの、緑の野菜の炒め物、大根の千切りとキノコの和え物に香菜
が乗ったもの、など種類が豊富で
デザートにはスイカの小豆乗せ。
車で来てたので
アルコールは
こんなにおいしい料理に、
まさに生き地獄
ごちなのでお任せ~、
単品メニューはじっくりとはみませんでしたが
おいしい中華、、、みっーけ
充電完了
さて、来週から忙しくなるでっ