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ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

超どーでもいいこと

2005年01月18日 01時51分52秒 | 雑記
唐突だけど、恋って微分で、愛って積分かなって思う訳。
あくまでイメージだけど。
昔、何の本を読んだのか、わかる人にはバレバレだね(苦笑)。

「その時彼女との距離は0.1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした。」
映画「恋する惑星」の冒頭だけど、「僕は彼女を愛した」では、もはや表現として成立していないというくらい、軽薄さを犯罪的なまでに消しちゃうよね。

次に、これも映画のタイトルだけど、「愛してる、愛してない」ってどうなんだ? 深いな、とか思っちゃう。
分析しても陳腐な表現になるからやめるけど、とにかくポップだ。


知り合いが読んだら「気でもおかしくなったんか?」と思われそう。
だけど、中谷美紀が「愛してる、愛してない」って歌ってたよなって、仕事中にふと思っただけだから、心配しないでね。
余計に心配されそうだけど(笑)。