高台の一番奥にあるのが七入山荘。
いずれまた、ここをベースに遊ぶこととしましょう
遠くには遥か燧ヶ岳が
また来年まで、見納めです。
ここから檜枝岐集落内のバス停までぶ~らブラと歩いて行きます。
もちろん、何か掘り出し物はないかと、キョロキョロパシャっと
それぞれの実の名前、果穂の名前は分かりません
足元には咲き遅れた小さな花が一輪。
春を思わせる暖かな陽射しの中、
ご夫婦で散策、いいですね~
檜枝岐集落に到着です。ここでお昼ご飯は名物〝みそラーメン〟と思ったら・・・、既に今シーズンの営業は終了~。冬の檜枝岐では営業している食堂は皆無とのこと。。。知らなかった
止む無く空腹のまま撤収です。
最後に六地蔵をパシャ
そして名も無き石像を愛でながら、
路線バスを待つのでした
★☆ 11月の尾瀬(11/21-23) ☆★
11/21
その1(七入散歩)
11/22
その2(出発の朝)、その3(旧沼田街道)
その4(抱返の滝)、その5(尾瀬沼へ)
その6(大江湿原)、その7(帰途)
11/23
その8(モーカケの滝)、その9(檜枝岐集落へ)
11/21-23
その10(銀塩フォトギャラリー)
★☆ 今までの尾瀬写真index ☆★
今年の冬は檜枝岐村とそれより豪雪地の只見町を散策してこようと思ってます
今は雪に閉ざされているかもしれませんが
心惹かれる名前と、郷愁がどこかある村ですね~
多いときには、この赤い棒の線のどの辺まで
雪が来るんでしょうね~
雪のところの人からは叱られますが
こちらはまだ凍りも張ってないですので
おそらく雪は見れないでしょうね。