暗闇で
もう一度だけ
感じたい
つぼみのうちに
断ち切る前に
＊私自身は、一度感じたものに対しては、どんな状況でもどうにかして咲かせたいタイプ、だってつぼみは咲くためにそこにあるんだから・・・・
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本のチラシが出来ました！！！！
19年前
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新春
19年前
暗闇で
もう一度だけ
感じたい
つぼみのうちに
断ち切る前に
＊私自身は、一度感じたものに対しては、どんな状況でもどうにかして咲かせたいタイプ、だってつぼみは咲くためにそこにあるんだから・・・・
本のチラシが出来ました！！！！
19年前
新春
19年前
自分でつぼみをたちきってしまったという・・・。
哀しいですね。
一度感じたら、なんとかして咲かせたい！
そうやって詩を作ってます。
つい諦めてしまいそうになるけれど、
つぼみのうちに断ち切ってはいけない・・・
花でも恋でも夢でも、そうなんですね？
そこにこそ、
生命の魔法が働きやすくなる何かが必要なんですね？
この前、江原さんが、千代大海さんに、
「あなたは今世で横綱にならなかったら、
また来世で一から頑張ることになるから
どうか今世で実現していってください」
というようなアドバイスしてましたっけ。
早々と店じまいの用意なんかしちゃいけないんですよね・・・。
ありじゃないかと思う今日この頃。
花は、開いたら終わりやし…。
道端に落ちた花を見ると自分のようで
悲しいねん…。
想いは咲かせるためにやってくるんですよね。でもなかなか上手くいかない時もありますよね。
あきらめるという選択肢もあるのに、それも上手くいかない・・・そこがまたいいのかなぁ。
生命の魔法が働きやすくなる何か・・・
諦めたくないもの（人）があることが幸せなのかもしれないですね。
振り返ってみると真剣に何かを見つめていたとき（追い求めていたとき）に力が満ち溢れていたことに気がつくのかも。
他の花を美しく咲かせるためにつぼみのうちに切られちゃう花があるんですよ。そんな存在価値もあるんですね。
満開に咲いて、落ちて朽ちていく姿すら色っぽい・・・
そんな花に憧れるわ。