華短歌

永遠に届かぬ愛する人へ

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3 コメント

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はるか古に放たれた星の光を (やす)
2005-12-15 11:56:37
はるか古に放たれた星の光を
今私達が見上げているのですよね。
実に壮大な歌ですね。

もう実際には存在しないかもしれない
星の光・・・・・私の心に居るのは、誰?
あの人か、あの人か、いや誰もいやしない、
実体の無い幻影・・・多分。
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ため息は数え切れないほど・・・・ (瑠璃)
2005-12-15 18:11:03
ため息は数え切れないほど・・・・
星はあんなに美しくきらめいているのに、手に届かない幻影・・・
切ない想いだけが宙をさまよっています・・・・
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うんうん。瑠璃さんらしい歌ですね。直球ばかり投... (一代 歩)
2006-02-05 22:38:20
うんうん。瑠璃さんらしい歌ですね。直球ばかり投げている私は理解するまでに時間がかかってしまいました^^;
そして得た歌意は、ものすごく身近なものから遥か彼方へと向かう広がりでした。星を過去のきらめきという観点が好きです。心が少し、ひやりとするような感じでした。
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