ＣＢ４００ＳＦ（ＮＣ３９）のフォークオイル交換

ヤフオクでポチッとしたフォロントのスタンドが届いたので、ＣＢのフォークオイルを交換することにしました。

各部のボルトを軽く緩めておいて、スタンドを・・・・おおおおっっ(+o+)
一人では危険だぁ(+o+)




やっと持ち上がったところで、ジャッキをタイヤの下に入れて、タイヤを外します。

今回は、距離が１８，０００ｋｍなので、上から抜くだけにします。





思った通り、シールとストッパーが綺麗なので、ひび割れたダストカバーだけ交換しました。
サッとシリコングリスを塗っておきました。

フォークオイルは、カワサキの１５番です。
ノーマルは１０番で柔らかすぎなので、試してみます。
４６９ｃｃなのかな・・・・量がわかりません。
観るｗｅｂによって、いろいろ書いてあるのですが、同じＮＣ３９でも後期なんですが、探し出せません。
まあ、いいや（爆）
４８０ｃｃ入れてやりました（核爆）
最初から、多目に入れるつもりでした。
油面を調整するためのポンプを百均で買うつもりでいたけど、忘れてしまい「まあいいか」と・・・（爆）

元通り組んだところで、外は真っ暗になり作業終了。



押した感じは、「固い」（爆）

あたりまえです。

１０番⇒１５番
４６９ｃｃ？？⇒４８０ｃｃ

しかも油面無視（笑）

今度は、油面もやりますから（爆）

メタルラバーグリスも用意しないといけませんね（汗）」

次回は、走行テストです。

ＧＬ１８００（ゴールドウイング）にフロントエクステ装着

久しぶりのＧＬネタです。

ヒロチーのエクステです。
ピカピカのメッキは好みではありませんが、ＧＬにはこれが必須と思い装着しました。

仮止めして、穴あけ位置を決めます。
そして、小さなドリルから順番に穴を広げていきます。そうしないと、穴がずれる場合もあります。









ノーマルで、この位の深さがあればいいのですが。

ＣＢ４００ＳＦに電圧計を着ける

今日は、そば屋さんと３００ｋｍ日帰りツーリングでした。
昼に出発して、寄り道した割に、１７時には家に帰ってこれたのは、そば屋さんが速いせいです（爆）

まだ日があるので、２年前に購入していたＫＯＳＯの電圧計を着けました。

ヘッドライトケース内に配線しました。
黒と黄色の線に割り込ませただけです。





ちょっとだけ、カスタム気分です。

オイル漏れは、ウォーターポンプのＯリングだったようです。
完全に直りました!(^^)!

続々ＣＢのオイル漏れ

オイル漏れの原因が、オイルパンではなかった前回に引き続き、怪しいウォーターポンプ周りです。

まずは、クーラントを抜きます。
交換して一か月位ですが（爆）











ウォーターポンプのシャフトはエンジン内部とつながっているので、オーリングが入ってます。
交換して、締め直し。
スプロケカバーを着ける際に気が付きましたが、ポンプとスプロケカバーの留めるボルトが共通でした。
こいつの締め付け不足で、ポンプのオーリングが変形して・・・・・なんて思いましたが原因はわかりません。



オイルプレッシャーセンサーを増し締めして、テスト走行してきました。

センサーの配線の所ガオイルで濡れていたので、こいつか！！！　と思ったのですが、ゴムのカバーの中に残っていたオイルだったようで、家に戻ったら綺麗なままでした。

これで、オイル漏れは直ったようです。

多分

続ＣＢのオイル漏れ

漏れてます。





そば屋さんの秘密工場で作業開始。

まずは、オイルパンを外して液体パッキンを。







結果・・・・まだ漏れてました。

バラしていて気が付きましたが、２枚目の画像のウオーターポンプの影にあるボルトが怪しい。
アルミにワッシャー付きです。
残念ながら、ウオーターポンプを外さないといけないので、部品を注文して後日また作業です。