Ｎｉｎｊａ Ｈ２を考察する

Ｎｉｎｊａ　Ｈ２を自分なりに考察してみます。

まずは、拾った画像を並べてみましょう。







東京モーターショーに出ていた、スパーチャージャーなエンジンです。
観た方によると、非常にコンパクトで、ストローク、ボアを考えても、６００クラスではないか？！
と言う事でした。

名前にもヒントがあります。
「Ｈ２」って、こいつを連想する人もいるはずです。



リッタークラスに、過給機を着けたモンスターだと、真っ直ぐ走らせるためにホイールベースが非常に長いものになるはずです。

過去に、ターボを出した時も、Ｇｐｚ１１００には積まず、７５０に積みました。

そして、このシルエット



とてもコンパクトにまとまっているように見えます。

以上から、排気量は６５０～８００と思われます。

どうかな？！

答えは、９月３０日にわかるでしょう。