旅が好き・そして日々の時間で気の付く事を。

旅では人々の生きた来た跡を訪ねてみたい。
時間が出来たので、今までにしなかった事に手を出してみようと思う。

厚労省 終末期医療のガイドライン改定へ 

2018-01-18 21:39:36 | 日記
1月18日のNHKニュースで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180117/k10011291511000.html

 現在は病院で最期を迎える人が7割と多い、しかし自宅で最期を迎えたいと希望する人が多い。
残された者を悩ませないためにまた後で苦しまさせない為に、終末期にどうしてほしいのか、あらかじめ患者本人が家族や主治医と話し合い、内容を文書で残しておく必要がある。生前の意思表明(リヴィングウィル)をまだ頭がハッキリしている時に作らないといけないと思っているが・・・

 しかし、終末期・延命治療・不可逆的な全脳機能不全・人工呼吸器・ペースメーカー(植込み型除細動器を含む)・補助循環
装置・透析・心肺蘇生
 知らない事が多い。「良い様にして欲しい」は許されないのかも。

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