今回のお仲間は、20年も昔におでん屋で一杯やりながら一緒にやった仲間の一人と、俳句の先生と現在受講中のカルチャーセンターの講師のお仲間。本日5名で始めました。
連句は、俳句の前身である連歌から俳諧の連歌、俳諧の独立としての俳句などの時間の流れがあり、575・77・575と参加者で歌をつないでゆく座の文芸です。座を仕切る人の力量が左右し、芭蕉がうまかったと言われています。
本日は、連句とは何かの基本的なお話から始めて、半歌仙18首を終わりました。同じ仲間と何度かしているとその人の句がよくわかります。句作だけでなく色々お話しする中で、新しいお仲間が出来たような気がします。
毎月1回、開きます。楽しい半日でした。
昨年から始めた俳句と、今年始めようとしている鉛筆スケッチと水彩、そして連句。
少しずつ障がい者関係を辞めて浮いた時間を自分の時間にしてゆきたい。
連句は、俳句の前身である連歌から俳諧の連歌、俳諧の独立としての俳句などの時間の流れがあり、575・77・575と参加者で歌をつないでゆく座の文芸です。座を仕切る人の力量が左右し、芭蕉がうまかったと言われています。
本日は、連句とは何かの基本的なお話から始めて、半歌仙18首を終わりました。同じ仲間と何度かしているとその人の句がよくわかります。句作だけでなく色々お話しする中で、新しいお仲間が出来たような気がします。
毎月1回、開きます。楽しい半日でした。
昨年から始めた俳句と、今年始めようとしている鉛筆スケッチと水彩、そして連句。
少しずつ障がい者関係を辞めて浮いた時間を自分の時間にしてゆきたい。