母が以前から訴えていた手指の痛みが、昨夜は一段と激しくなったというので、朝7時に整形医院に順番取りに行った。すでに20番目になっていた。常連らしい5人ほどが、ここも、ここも痛いと言いながら談笑していた。
9時に登院すると待合室はほぼ満員で、付き添いは腰掛けるのを憚る状態。
両手に杖を持った40代とおぼしき男性は、母親らしい人が付き添いだった。怪我か病か分からないが、老若が逆転しているの目にして我が家はまだ良い方と思えた。
午後は雨が降ったり止んだりで、結局瓦の塗装はできなかった。
死んだと思ったサンゴガニは生きていた。
珊瑚の外に出た所を見つかったので死んだふりをしたのかも知れない。
ウメボシイソギンチャクが子ウメを吐き出した。1個はまだ親離れしていない。
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