今日はGW2日目ですね。
皆さん、いかがお過ごしですか?
おうちでのんびりされる方に、オススメの本があります。
私が普段読んでいる海外のミステリーで、シリーズものを2つご紹介しますね。
一つ目がシャム猫ココのシリーズ。
ファンの方もいらっしゃると思います。
ハヤカワ文庫の赤い表紙の本です。
作者はリリアン・J・ブラウン。
今、28冊まで出ています。
主人公はもと新聞記者のジム・クィララン。
どこからも400マイル北にあるムース郡に住んでいます。
以前シカゴで新聞記者をしていたのですが、
莫大な遺産を相続しました。
それをクリンゲンショーエン基金にし、
自分はシャム猫2匹とともに、元のリンゴ納屋に住んでいます。
シャム猫の名前はココ(オス)とヤムヤム(メス)。
ココには素晴らしい能力があるんですよ!
クィラランはココとともにムース郡に起こる事件を解決していきます。
猫好きな人には特にオススメです。
また、よくレストランでの食事のシーンが出てきます。
どれも美味しそう♪
登場人物たちもそれぞれ個性的で、面白いですよ。
二つ目が控えめ探偵スタンリー・ヘイスティングスのシリーズ。
これもハヤカワ文庫で、青い表紙の本です。
作者はパーネル・ホール。
こちらは今、15冊目まで出ています。
マンハッタンに住む私立探偵スタンリーは、
とある弁護士事務所と提携し、交通事故などの現場の証拠写真を撮ったり、
被害者の話を聞き取ったりするのが本業。
しかし、なぜかいつも事件に巻き込まれるのです。
こちらも奥さんのアリスや、殺人課の部長刑事マコ-リフ、
雇い主である弁護士のリチャード・ローゼンバーグなど、面白い人が揃ってます。
パーネル・ホールには他にも「パズルレディ」のシリーズがあります。
こちらもオススメですよ~
今日は神戸に行ってきます。皆さんも楽しんでくださいね~
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皆さん、いかがお過ごしですか?
おうちでのんびりされる方に、オススメの本があります。
私が普段読んでいる海外のミステリーで、シリーズものを2つご紹介しますね。
一つ目がシャム猫ココのシリーズ。
ファンの方もいらっしゃると思います。
ハヤカワ文庫の赤い表紙の本です。
作者はリリアン・J・ブラウン。
今、28冊まで出ています。
主人公はもと新聞記者のジム・クィララン。
どこからも400マイル北にあるムース郡に住んでいます。
以前シカゴで新聞記者をしていたのですが、
莫大な遺産を相続しました。
それをクリンゲンショーエン基金にし、
自分はシャム猫2匹とともに、元のリンゴ納屋に住んでいます。
シャム猫の名前はココ(オス)とヤムヤム(メス)。
ココには素晴らしい能力があるんですよ!
クィラランはココとともにムース郡に起こる事件を解決していきます。
猫好きな人には特にオススメです。
また、よくレストランでの食事のシーンが出てきます。
どれも美味しそう♪
登場人物たちもそれぞれ個性的で、面白いですよ。
二つ目が控えめ探偵スタンリー・ヘイスティングスのシリーズ。
これもハヤカワ文庫で、青い表紙の本です。
作者はパーネル・ホール。
こちらは今、15冊目まで出ています。
マンハッタンに住む私立探偵スタンリーは、
とある弁護士事務所と提携し、交通事故などの現場の証拠写真を撮ったり、
被害者の話を聞き取ったりするのが本業。
しかし、なぜかいつも事件に巻き込まれるのです。
こちらも奥さんのアリスや、殺人課の部長刑事マコ-リフ、
雇い主である弁護士のリチャード・ローゼンバーグなど、面白い人が揃ってます。
パーネル・ホールには他にも「パズルレディ」のシリーズがあります。
こちらもオススメですよ~
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