我が家の 末っ子ロメ君。
ロメパパが調子悪いんで、頑張って大人ぶってます。
心優しい子です。
この2日間、ベットとトイレの往復だけで起きる事が出来ませんでした。
エキシージの合同朝OFFあったけど、歩くのもままならないので無理でした。
いずれまたの機会に 参加できればね。
今日は少し楽になったので、医者行ってきました。
なんと、今度は続けて風邪ひいてたみたいです。
血圧で何回も医者に行くうちに、医者で風邪もらって来ちゃいましたよ。
木曜日からの大変さは、風邪ひきのせいでしたとさ。
点滴打って、薬5日分もらっておしまい。
今回の不調で諭吉君、今のところ1.5人分。
大きな出費となりました。
完全に直る前に、会社でウイルス撒き散らしてやるか...
学校なら、学年閉鎖とか休校ってあるけど、会社はどうなんでしょうね。
30分から1時間寝ると目が覚めて、また眠るの繰り返しで結構夢を見ました。
殆ど、忘れちゃってますがね。
ひとつは、間口が10メートルほどの格子戸があり、入ると5メートルほどの土間。
向かって右側に3メートル幅で土間が続き、土間に沿って板の間があります。
入り口の板の間は5メートルほどの奥行きがあり、右側の土間に沿っては2メートル幅のろーか。
正面の板の間で、小さい子が座敷火鉢で遊んでまして
私は「早く出て行きなさいよ」って言うのですが、出て行きません。
業を煮やして、ろーかの奥から子供のとこに行き
右手の親指と人差し指で、その子のほっぺを挟んでむにゅむにゅして
「かわいい顔して、言うこときかなぁ~」って...
そうすると座ってた子がすっと立ち上がり、格子戸のほうへ歩いていきます。
座敷火鉢の上に ちょこっと頭が出るくらいだったのに、立つと私より大きいくらい。
色が真っ白で、目の鼻も口もなく、まるでトーシューズでたってるような感じであし先ものっぺら。
服も真っ白の着物の、ミニスカート見たいので真っ赤の花の模様が片側で3~4個。
私も後をついていくんですが、なぜか格子戸は私が開けてます。
開けると外は太陽の日差しで、道路や向かいの家の軒下までまぶしく照り返してます。
ふと右手に、茶色と黒の縦じまの和服に同じ色合いのもんぺ姿の老女。
少しひざを折り、両手を腿に置き少し腰を折りこちらを向いてます。
そうすると何もいわなかった子供が「おもちかえり、おもちかえり~」って飛び跳ねてます。
何事かって思って、左を見ると1.5メートルくらいの円を石で作ってあり、真ん中に木が一本植えてあり、奥に小さな赤い鳥居とお稲荷さんが見えます。
そういえば、昔団子屋さんしてたんだぁって思ってると、格子戸の風景が切り取られて、真っ暗闇に吸い込まれていきました。
これがお迎えだったんでしょうかね。
連れて行かれなかったけどね。
ロメパパが調子悪いんで、頑張って大人ぶってます。
心優しい子です。
この2日間、ベットとトイレの往復だけで起きる事が出来ませんでした。
エキシージの合同朝OFFあったけど、歩くのもままならないので無理でした。
いずれまたの機会に 参加できればね。
今日は少し楽になったので、医者行ってきました。
なんと、今度は続けて風邪ひいてたみたいです。
血圧で何回も医者に行くうちに、医者で風邪もらって来ちゃいましたよ。
木曜日からの大変さは、風邪ひきのせいでしたとさ。
点滴打って、薬5日分もらっておしまい。
今回の不調で諭吉君、今のところ1.5人分。
大きな出費となりました。
完全に直る前に、会社でウイルス撒き散らしてやるか...
学校なら、学年閉鎖とか休校ってあるけど、会社はどうなんでしょうね。
30分から1時間寝ると目が覚めて、また眠るの繰り返しで結構夢を見ました。
殆ど、忘れちゃってますがね。
ひとつは、間口が10メートルほどの格子戸があり、入ると5メートルほどの土間。
向かって右側に3メートル幅で土間が続き、土間に沿って板の間があります。
入り口の板の間は5メートルほどの奥行きがあり、右側の土間に沿っては2メートル幅のろーか。
正面の板の間で、小さい子が座敷火鉢で遊んでまして
私は「早く出て行きなさいよ」って言うのですが、出て行きません。
業を煮やして、ろーかの奥から子供のとこに行き
右手の親指と人差し指で、その子のほっぺを挟んでむにゅむにゅして
「かわいい顔して、言うこときかなぁ~」って...
そうすると座ってた子がすっと立ち上がり、格子戸のほうへ歩いていきます。
座敷火鉢の上に ちょこっと頭が出るくらいだったのに、立つと私より大きいくらい。
色が真っ白で、目の鼻も口もなく、まるでトーシューズでたってるような感じであし先ものっぺら。
服も真っ白の着物の、ミニスカート見たいので真っ赤の花の模様が片側で3~4個。
私も後をついていくんですが、なぜか格子戸は私が開けてます。
開けると外は太陽の日差しで、道路や向かいの家の軒下までまぶしく照り返してます。
ふと右手に、茶色と黒の縦じまの和服に同じ色合いのもんぺ姿の老女。
少しひざを折り、両手を腿に置き少し腰を折りこちらを向いてます。
そうすると何もいわなかった子供が「おもちかえり、おもちかえり~」って飛び跳ねてます。
何事かって思って、左を見ると1.5メートルくらいの円を石で作ってあり、真ん中に木が一本植えてあり、奥に小さな赤い鳥居とお稲荷さんが見えます。
そういえば、昔団子屋さんしてたんだぁって思ってると、格子戸の風景が切り取られて、真っ暗闇に吸い込まれていきました。
これがお迎えだったんでしょうかね。
連れて行かれなかったけどね。