今年、年が明けてすぐ、何となく本を買った。
「舟を編む(三浦しをん著)」
三浦しをんさんは大好きな作家で、小説、エッセイをほぼ読んでいる。
とは言え、僕はそんなに本を読む方ではない。むしろあまり読まない。
でも、ごくたまに「読書ブーム」が到来する。
大学時代だろうか、病院の待合室で待っている時、
暇過ぎて、置いてあった「婦人公論」を開いた。
「婦人公論」を開くあたり、相当暇だったんだと思う。
そこに三浦しをんさんのエッセイが掲載されていた。
それを読んで「なんだこの人は!」と思って、
彼女のエッセイを読みあさった。
小説も読んでみよう!って事で小説も読みあさる。
物語もそうだけど、言葉の言い回しだったりリズムだったりが、すごい気持ちよくて、サクサク読めちゃうし、いつまででも読んでいたいって思う。
その後もあれこれ読んだけど、ここ数年、読書自体あまりしていなかった。
それが、今年の年始に何となくかった「舟を編む」を読んで
僕の中の読書ブーム、というか三浦しをんブームが再燃した。
ので早速3冊購入。
しばしどっぷり三浦しをんさんの本に浸かろうかと思います。
音声としての言葉よりも、文字として表された言葉の方が好き。
でもいろんな人と会話をしたい。
どちらの意味においても、もっともっといろんな言葉に触れたいなぁ、と思う。
っていう本日のKATO'Sキッチン
・白菜しめじひき肉のカレークリーム炒め
「舟を編む(三浦しをん著)」
三浦しをんさんは大好きな作家で、小説、エッセイをほぼ読んでいる。
とは言え、僕はそんなに本を読む方ではない。むしろあまり読まない。
でも、ごくたまに「読書ブーム」が到来する。
大学時代だろうか、病院の待合室で待っている時、
暇過ぎて、置いてあった「婦人公論」を開いた。
「婦人公論」を開くあたり、相当暇だったんだと思う。
そこに三浦しをんさんのエッセイが掲載されていた。
それを読んで「なんだこの人は!」と思って、
彼女のエッセイを読みあさった。
小説も読んでみよう!って事で小説も読みあさる。
物語もそうだけど、言葉の言い回しだったりリズムだったりが、すごい気持ちよくて、サクサク読めちゃうし、いつまででも読んでいたいって思う。
その後もあれこれ読んだけど、ここ数年、読書自体あまりしていなかった。
それが、今年の年始に何となくかった「舟を編む」を読んで
僕の中の読書ブーム、というか三浦しをんブームが再燃した。
ので早速3冊購入。
しばしどっぷり三浦しをんさんの本に浸かろうかと思います。
音声としての言葉よりも、文字として表された言葉の方が好き。
でもいろんな人と会話をしたい。
どちらの意味においても、もっともっといろんな言葉に触れたいなぁ、と思う。
っていう本日のKATO'Sキッチン
・白菜しめじひき肉のカレークリーム炒め