獏の食わず嫌い

プロ野球を好きになってほんの40年です。阪神のせいでネガティブ根性が骨まで染み付いております。

矢野燿大 火中の栗を拾う

2018-10-16 15:56:30 | 野球
火中の栗を拾う
とは、
本来は猿におだてられた猫が焼けた栗を拾い大火傷を負ったというフランスだかどこか外国の寓話から来ているそうですね。

猿かに合戦と似てるなあ…
この場合猿は阪神阪急ホールディングスの偉い人?
私は阪急ファンでしたがブレーブスを捨ててからの阪急は信用なりません。
スポーツへの理解はまるっきりナッシングです。
理解が無いなら無いで放って置いてくれたら良いのに儲かるコンテンツには口を出すんですね。
返す返すもあの日あの時なんとか言う欽ちゃんに似た金の亡者に株を買われなければ…

心あるファン、タイガース内部のスタッフは金本監督で少なくともあと一年は待ちたいと思っていたと思います。
そりゃ色々腹に据えかねる部分もありますが、毎度書かせてもらっている様に、全く芽が出てない訳ではなかったのです。矢野だって二軍でやりかけた事が山ほどある筈です。
金本監督で結果が出なくても良い形で矢野に渡せた筈です。

矢野も断れるものなら断りたかったでしょう。
しかし何よりも選手を放り出すのが忍びなかったはずです。
人を指導する仕事に関わると、この沼に落ちると抜けられない。
高橋由伸も岡本がある程度独り立ち出来たから辞任したと思うのです。

矢野は多分…正捕手と大山と藤浪と中谷(多いな 笑)を託されたと思います。
金本の会見をリアルタイムで見ることはできなかったんですが、色んなメディアの記事を読んで思ったのは
監督ではなくコーチ向きな人だったなと言う事です。
視野が狭いんだ(苦笑)
あと、シニカルな言葉を挟まずにおれないのはちょっとどうでしょう(^◇^;)
ちょっと炎上しかかっていた「来季は補強して勝たれた方が…」と言う言葉自体は言いたくなる気持ちはわかるわかるよくわかるんですが…

こう言った言葉を投げかけられ続けた3年間だったのかと思うと、そりゃ下っ端の若い選手にはキツイわなと思うのです。
権限の範囲が狭いコーチから始めていたら、若い選手もシニカルな表現を重く受け止めることもなかっただろうし、金本もコミニュケーションを学べたと思うのですね。
矢野はストレートな表現しか出来ない人だと思ってますので若い選手の心に響くと思います。

なかなか厳しいスタートとなりましたが、矢野監督を見る目は金本監督を見る目よりやや優しいと予想しますので、どうせ最下位のチームなんだし、思い切ってやっていって欲しいですね。
私は向こう2年最下位でも我慢しますよ(^^)
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