お誕生日おめでとうございます。
会えなくなって、もうずいぶん経ちましたが、 おかげさまで私はまだ競馬が好きです。
いつか天国の牧場見学ツアーに行けたら、 おやつをたくさん持って、真っ先に会いに行きます。
その日まで、競馬のいろいろをしっかり頑張ります、見守っていてください。
弟さんは、お元気かしら😊
お誕生日おめでとうございます。
会えなくなって、もうずいぶん経ちましたが、 おかげさまで私はまだ競馬が好きです。
いつか天国の牧場見学ツアーに行けたら、 おやつをたくさん持って、真っ先に会いに行きます。
その日まで、競馬のいろいろをしっかり頑張ります、見守っていてください。
弟さんは、お元気かしら😊
メインだけ、馬券が買えるということなので!
久しぶりに、汐留のWINSへ。
警備員さんの姿、 館内の内装を見ただけで、
もう嬉しくなりました(笑)
エスカレーターを上がった売店で新聞を売っています。
館内に入る前に、体温測定と手の消毒。
「ソーシャルディスタンス」を示すマークやお知らせがあちこちに。
オッズモニターはついておらず、
入れるエリアも限定されていて、 飲食の売店、自販機、公衆電話は使えませんが、トイレは使用できました。
フロアは3階と4階だけ開放。
使った鉛筆は「使用済み」と書かれた箱へ。
馬券を買った後は、マシンを係の方がすぐに消毒していました。
久しぶりに紙の馬券!
全部ハズレました(笑)
それぞれの感染症対策をしていて、
「こうしてください」「わかりました」で、
今の状況を楽しんでいます。
少しでも前に進めるのはありがたい。
新しい形を受け入れながら、経済、娯楽、いい方に向くといいですね。
スタリオンブック…
魔窟から出てきました。
(書棚とも言います)
開いてみたら
アフリートはカナダ産だった
ダンシングブレーヴはアメリカ産だった!
キーン。
ヒコーキグモのお父さん、という印象しかないのですが💦
これ1冊眺めていると、本当に飽きません(笑)
時間ができたら、もうちょっとここに書いてみたいです!
今日は東西で、競走中止や除外が多かったですねぇ…
津村騎手、せっかくの初ダービーですから…。
お怪我が軽く済んで、間に合いますように。
実は後半レースは馬券も当たらず、推しの騎乗もなく、
冷蔵庫の中で忘れられてた小松菜のようにしんなりしていたんですが。
「11レースNHKマイルカップ 津村騎手負傷のため、ラインベックは武士沢騎手に騎手変更…」
と聴こえた瞬間
「はぁぁぁぁぁ!?????( ゚д゚)」
ラインベックに武士沢騎手…
ラインベックに武士沢騎手…
ライン(うるさい)(笑)
瞬間、記憶の彼方から蘇ってきたのは、
2012年の武蔵野ステークス、ダノンカモン。
メンディザバル騎手脱臼のため乗り替わりで、
あの時は3着。
(当時、ツイッターでこんな事をつぶやいていた…ブログにも書いていた…人は大して進歩しないもの)
しかし、今回はG1ですよ。
アパパネのお子さんですよ!
友道厩舎で金子オーナーの勝負服ですよ!
そもそも武士沢騎手が金子オーナーのお馬さんに騎乗するのはおよそ10年ぶり。
友道厩舎のお馬さんに騎乗もほぼ10年ぶり。
もともとNHKマイルは荒れるレース。
馬券はBOXで買うと決めていて、その買い目にラインベックは入っていたのだけど。
もう、動揺のあまり、しばらく部屋の中で動物園のシロクマのようにウロウロしたわっ。
結果は8着、代打が無事に?終わってよかったです。
4コーナー周ってくる時、ジョッキー笑ってましたね(笑)
ここ最近でこんなにワクワクしたことがないというくらい、楽しかった!
同時に、今までに、自分が東京競馬場にいないことが、こんなに残念なことってあったかしら…(結構あった)
馬券は華麗に木っ端微塵っ( ゚д゚)
1こも買ってないお馬さんが勝ったので💦
そんなこんなで、あわあわしていて、
岩下の新生姜の汁に漬け込んだスペアリブの存在をすっかり忘れていたまま、晩ごはんタイムになり。
スペアリブ、焼いてから煮る時間が惜しくて、
慌ててそのまま炊飯器に入れて、
醤油たらーん、オタフクソース一回し、でスイッチ入れて、肴にしたんでした。
あら、お箸で切れる柔らかさ。美味しかったです(笑)
午前10時過ぎに、ふと…
いつもだったら、
船橋法典駅からSMAPの「オリジナルスマイル」を聞きながら歩いて、
青い空を見上げて
「曲に合うよね」
ってマスクの下でにやにやして、
中山競馬場の正門に回って、レーシングプログラムをもらって、
馬頭観音様の前の湧き水で手を湿らせて
お参りして、2レースのパドックを見てからエスカレーターを上って、
MBSの放送席に入って、
仙田さんがカフェオレを飲んでいて、
3レース後に阪神競馬場と繋いで打ち合わせします…位の時間。
MBSラジオ「GOGO競馬サンデー」
皐月賞の中継はなくなりました。よって私も自宅観戦です。
いいレースでした!
3コーナー過ぎて、気づいたらコントレイルが外にいた…
この瞬間、やられた…と思いました…
(画像は昨年のホープフルステークスのときのもの)
コントレイル、福永騎手、矢作先生おめでとうございます!
福永騎手、父子で皐月賞制覇ですね!
無敗の皐月賞場誕生。父・ディープインパクトの遺伝子強し、です。
私の本命ヴェルトライゼンデ、直線思ったほど伸びず…残念。
でもこの血統ですから。諦めませんとも!
まさか自宅観戦になるとは思いませんでした。
レース後の、ジョッキーの明るい大きな声が飛び交う検量、
ジョッキーの皆さんの、丁寧なレース振り返りのコメント。
それが聞けないのが本当に寂しいです。
中山グランドジャンプ、オジュウチョウサン5連覇。
私達が生きているのは、障害レースの「絶対王者」がいる時代なんですね。
競馬ファンとして「今」に感謝しか無いです。
お見事でした!
(今年の画像が無いのが残念ですが)
そして。
嬉しいことと、悲しいことが、同じ場所にあるのが競馬。
どっちも忘れないけど、今日は特に嬉しかったことをたくさん思い出すことにします。
あなたがいたから、競馬が、障害レースが更に楽しくなりました。
シングンマイケル。
ありがとう。
ツイッターで、小堺翔太くん@kosa_umakun からバトンが来ました。
#好きな画像を貼って4人指名していくリレー
無理やりテーマは「2ショット」にしました。
菅原勲先生と山本聡哉騎手
山田敬士騎手と青木孝文調教師
ジェラール・モッセ騎手と、ダグラス・ホワイト騎手(当時。今は調教師)
通訳のアダム・ハリガンさんと、フィリップ・ミナリク騎手
懐かしい画像の掘り起こしも、いいですねぇ!
例年通りなら今頃は羽田空港にいて、出発前にあれこれ仕込みをしたりしていたと思うのですが。
今年はドバイ行きは断念。
初めてドバイワールドカップを取材させてもらった2008年
ナド・アルシバ競馬場
左からウオッカ、アドマイヤオーラ、イイデケンシンの3頭併せ。
2009年 ドバイワールドカップをウェルアームド Well Armedで勝った、アーロン・グライダー騎手
2010年 レッドディザイアさん
2011年 HOPEを心に
2012年
2013年
時計を見るといつのDWCかわかります
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
今年は残念ですが、
来年のドバイワールドカップデーを楽しみに待っています。
どうか、競馬関係者の皆さんの努力が報われますように。
そして、皆さん無事に、それぞれの国に戻ることができますように。
早く事態が収束しますように。
いいお天気ですが、この時期にしては寒く感じる競馬場。
お客さんがいないから…もあるのでしょうか。
中山11レース アネモネステークスを勝った、インターミッション(父ディープインパクト)
今日の馬体重400kg
「馬体はギリギリ。もう1頭、うちには強いのがいますが、オーナーも自分も桜花賞に行きたいと思っています。根性がいいです」と手塚調教師。
おめでとうございました!
2着に7番人気のフィオリキアリ、藤井勘一郎騎手。
パドックで少しだけ、脚をパッカンパッカン上げて「ドゥラメンテ歩き」をしていました(私が勝手にそう呼んでいます)(笑)
3着フェルミスフィア
ハラヤマ注目のジェラペッシュは6着。
鬣、しっぽのお飾りが可愛かったです!
美少女系のバルトリ(父ディープインパクト)
牝馬限定戦は、見ていて楽しいです。
中山7レースを勝ったヴィーダ(父ヨハネスブルグ)
母アイーンベルは、デビュー当時の馬主さんが志村康徳氏。志村けんさんでした。
その中山7レースに出走したホクセンジョウオー。
馬主の大野裕氏は大野拓弥騎手のお父様ですね。
冠号の由来は「地元の北千住の呼び名」だそう。
地元愛ある名前のお馬さんで、
親子でウイナーズサークル!中山・東京でも実現させてほしいです。
9レース 1着ワイプティアーズ(父ダイワメジャー、母ナミダガキラリ)
今日、大活躍の武藤雅騎手、3勝2着1回。
そして中山12レース!
勝ったのは13番人気のローレルジャック
このレース、
1着はローレルジャック・武士沢騎手(13番人気)
2着サンマルベスト・畑端騎手(6番人気)畑端騎手は本日、1鞍入魂。
3着カシノブレンド・西田騎手(9番人気)
なかなか見られない?決着でした。
でも3連単は99万4270円。…え?💦
(取ってませんが)
無観客でも、中山競馬場には手入れが行き届いた花が咲いて、
レース以外は静かな時間が流れています。
1日も早く、賑わった競馬場が戻ってきますように。
船橋競馬場、ダイオライト記念。
勝ったのは1番人気に応えたアナザートゥルース
ルメール騎手は「飛びが大きく、長い直線いい脚が使える船橋コースは丁度いい。スタミナもあるし2400mはバッチリ」
高木調教師は「安心して見ていられた。レースに対して真面目に走るところは兄に似ている」
今日の兄弟対決は、弟の勝ち!
兄のサウンドトゥルーは3着でした
口取りの後、馬のみの撮影の時に、隣に立っていたルメール騎手。
途中で気がついて
「えっ!馬だけ?」
ゴメンネーとダッシュで走り去る姿、可愛かったです
無観客開催の船橋競馬場。
取材の立ち入りエリアを変更したり、関係者の皆さんも細心の注意を払って、いろいろ対策をされていました。
無観客でもやることはいつも通り、あるいはそれ以上。
事態が収束して、1日も早く以前のように競馬が楽しめる日が来ますように。
ディープインパクトの名前がついたレースになった弥生賞。
最初の年に、たった1頭出走のディープ産駒、サトノフラッグで武豊騎手が勝利。
簡単に言ってしまいますが「持ってるなぁ…」
「初めて跨ったが、馬上から眺める感じがディープに似ていましたね」
「ディープ産駒でこのレースに出るチャンスは数えても少ないですから。勝ちたい気持ちは強かったです」
そして、34年連続重賞勝利に
「年がバレますね(笑)」
2005年ディープ3冠の年から…いえ、そのずっと前から!
豊さんは変わらずスマートで、いつもこのまま。
スゴイ人って、機嫌や気分、目の前にいる人によって、表情や空気を変えない人!偉そうにしない人😄
これから先も、ずっとこのままなんだろうなと思える人ですね。
武豊騎手。サトノ、国枝厩舎で重賞を勝つのは初めてだそう。
意外な初めて、もありました。
おめでとうございます!
注目していた、ゴールドシップ産駒のブラックホールは4着。
新馬勝ちから挑んだ金髪の王子・オーロアドーネは5着
メイン前の10レース…
南井先生の代理でしょうか。武幸四郎先生。
この後、武豊騎手と口取りでした。
※中山のダートのレースは、スタート地点から遠いので、厩務員さんが間に合わないことが多々あります。よって、調教師がお馬さんの口を撮っていたり、ジョッキーが馬の上で待っていたり、なんてこともあります。
今日のお昼ゴハン
場内で、売店・レストランがやっていないので。
お湯はいただけるので、助かります!