夕方の大井競馬場の空。
糸のような細い三日月と、一粒のお星様が輝いていました。
2008年もあとわずかです。
本当にあっという間でした。
忙しい、忙しいといっている間に、いつの間にか駆け抜けてしまった感じがします。
忙しい事を口実に、いろんなものを置き去りにしてきたり、見えなくなってしまっていたものがあったり。
本当の優しさや美しさは、心の奥の余裕があってこそ…。
そうわかっていても、自分は常にイッパイいっぱいで、そんなキモチで人に接することができなくなっていたのではないか。
そう思うことが、何度もありました
反省しきりです。
それを感じさせてくれた方がいない、年の瀬です。
佳き人は、何故こんなに早く逝ってしまわれるのかなぁ…。
今年の終わりにはっきりわかったことがありました。
いつもいつも
「自分はどこに向かっていくのだろう?」
そう思っていたのですが、結局、自分が最後に行く先はひとつしかないのですね。
そこまで、生ききった、と思えるように、頑張って生きなければいけないのだなと。
だからこそ、物事には一つ一つ、誠実にあたって生きたいです。
どうしても目に見える部分がすべて、というお仕事が多くなりがちですが、今までと同じように、やれることはちゃんとやっておきたいと思います。
まだまだ、足りないところだらけですが…(^^ヾ
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
糸のような細い三日月と、一粒のお星様が輝いていました。
2008年もあとわずかです。
本当にあっという間でした。
忙しい、忙しいといっている間に、いつの間にか駆け抜けてしまった感じがします。
忙しい事を口実に、いろんなものを置き去りにしてきたり、見えなくなってしまっていたものがあったり。
本当の優しさや美しさは、心の奥の余裕があってこそ…。
そうわかっていても、自分は常にイッパイいっぱいで、そんなキモチで人に接することができなくなっていたのではないか。
そう思うことが、何度もありました
反省しきりです。
それを感じさせてくれた方がいない、年の瀬です。
佳き人は、何故こんなに早く逝ってしまわれるのかなぁ…。
今年の終わりにはっきりわかったことがありました。
いつもいつも
「自分はどこに向かっていくのだろう?」
そう思っていたのですが、結局、自分が最後に行く先はひとつしかないのですね。
そこまで、生ききった、と思えるように、頑張って生きなければいけないのだなと。
だからこそ、物事には一つ一つ、誠実にあたって生きたいです。
どうしても目に見える部分がすべて、というお仕事が多くなりがちですが、今までと同じように、やれることはちゃんとやっておきたいと思います。
まだまだ、足りないところだらけですが…(^^ヾ
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。