殿(しんがり)追走ハラヤマジツコ

フリーアナウンサー・原山実子のブログです。


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2017年の終わりに

2017-12-31 23:53:25 | 日常~

有馬記念の日。
番組中に知ったのですが、ゲストの佐藤哲三さん(元騎手)の初めての有馬記念騎乗は、
1997年・マイネルマックスだったそうです。

私が生まれて初めて、中山競馬場で観戦した有馬記念です(^^)
まだ数回しか作ったことがない塗り絵(実況の時に使う、馬名や騎手の服色を書いた紙)を片手に、
見動きできない程の観客でぎゅうぎゅうなゴール前で、
シルクジャスティスの勝利を見届けたんでした。
あれから20年。

あの頃の自分は、
20年後の有馬記念ではキタサンの馬が勝って、
サブちゃんの歌が競馬場で聞けて、
こんなに自分がキタサンの馬が大好きで感動して、
MBS仙田アナの実況を放送席で生で聴いて、
隣でオッズ読んでるなんて想像できなかった。

夢って、かなうんですよ。時間がかかることもあるけれど。
見たことも行ったこともない場所には、
想像もつかないような形のチャンスがあるものなんですね。

ラジオショッピングのお仕事が21年目。お聴きいただいている皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

いつまでも同じ状況が続くなんて思っていないからこそ、
いつもこれが最後かもしれない、という覚悟で挑む物事が多くて、ちょっと疲れちゃうこともありますが。
それを超える楽しい、嬉しいこともたくさんあります。

やらせていただける間は、みんなと一緒に頑張ります。

また来年も、皆様といろいろな場所でお会いすることができますように。

良いお年をお迎えください。

 
 

第41回 東京2歳優駿牝馬

2017-12-31 21:22:32 | 馬~


終わってみれば、エーデルワイス賞の1,2着。
勝ったのは9番人気のグラヴィオーラ(父サウスヴィグラス)



船橋の佐藤賢二調教師の勢い、止まらず、な感じですねぇ!

初めて手綱を取った今野騎手は
「レースが上手、乗りやすい馬です」



おめでとうございました。

大井の最終レース、オオトリを飾る「おおとりオープン」今年はメンバーが揃いました!
勝ったのは、逃げ切ったブルドッグボス、強い。

来年のフェブラリーステークスをにらんだレースぶり。
楽しみですねぇ。

これで40001回目の騎乗、的場文男騎手・ガーニーフラップは9着


お正月はちょっとだけお休みがあるようですが(;´∀`)
この方のレースぶりも勢いも、コメントの元気さも衰え知らず。来年も楽しみです!



第11回 東京シンデレラマイル

2017-12-30 23:16:22 | 馬~


11番人気・ニシノラピート(父サウスヴィグラス)鮮やかに逃げ切りました!
しらさぎ賞以来の重賞2勝目。
的場文男騎手は、自身が持つ地方競馬最高齢重賞勝利記録を61歳3か月に更新。
勝つたびに更新、なので、毎回すごい(笑)


担当さんも、ここ最近の成績に、いろいろ悩みながら調教をしていたようで。
嬉しいですね。

そして彼女のお顔を見ていると、何となく、この日のために頑張った、というようにも見えてきてしまいます。


これが引退レースの予定だったようですが、これだけ強い勝ち方をすれば…
市村調教師は、やはり「しらさぎ賞連覇」は狙ってみたいお気持ちもあるよう。
オーナーの判断はどうでしょうか。楽しみですね。
おめでとうございました。


第63回 東京大賞典

2017-12-29 23:23:02 | 馬~

2013年1月27日、東京競馬場のダート1400mを勝った時に、
ルメールさんが笑顔で仰いました。
「このままドバイに行けますよ。Nextカネヒキリ」

最初はキレイなお顔に惚れて(笑)応援し始めて、
どんどんすごいお馬さんになっちゃって、
たくさんたくさん、楽しませてもらいました。
書ききれないくらい!

コパノリッキー、見事引退の花道を飾る勝利。

 


おめでとうございました。
個人的に、彼のベストパフォーマンスは「かしわ記念」と思っていたけど、
コパさんのおっしゃる通り、東京大賞典ですね。


本当に強かった。
見届けることができてよかった。
リッキー、お疲れ様でした。ありがとう。


引退式のコパノリッキー。
このお顔とも、しばらくお別れ。次に会う時は「種牡馬のリッキー」です。
馬主の小林祥晃氏も、涙ながらに感謝の言葉を述べておられました。
初年度はラブミーチャンとの夢の配合も予定されているようです。
(ちょっと、???になっているリッキー)(;´∀`)


2着にサウンドトゥルー

リッキーと同い年。2013年にリッキーが2勝目を挙げたときの2着でしたね。
こちらはまだ現役続行。末脚健在、来年も楽しみなお馬さんです!

 8着 ヒガシウイルウィン


地方馬最先着とはいえ、悔しそうにコメントした森泰斗騎手。まだ3歳馬、これがいい経験になるでしょう。

9着 タービランス



大井コースは東京ダービー以来。
長期休養明け2戦目、このお馬さん、こんなもんじゃないと思うのです!
じっくり調子を取り戻していただきたいなぁ…
今はもともと所属していた道営の若松平厩舎ですが、浦和の水野調教師もレースを見にいらしていました。


大賞典が終わって。

大好きなお馬さん2頭が、
たまたま同じヤナガワ牧場の生産で、
同じくらいの時期に芝とダート、別々の分野で大活躍。
同じ年に引退レースを逃げ切り勝ち。
こんなことってあるんですねぇ。
キタサンブラック、コパノリッキー、
同時期に、
勝って無事に引退できた嬉しさと、
晴れ晴れした寂しさを感じることになるとは。
でもこれって、ファンとしてすごく幸せなことですね。

ありがとう、リッキー。
元気でね。

記念馬券と、勝負馬券


戻ってきました(笑)

2017-12-28 22:41:08 | 日常~

中山競馬場がある、JR船橋法典駅から、
JR海浜幕張駅に戻ってきました。




まずはコンビニで、明日の大井競馬の新聞をプリントアウト。
ちょっとだけ、晩ゴハンも。
スタジオ入りは午前2時半なので、眠れないかなぁ…

明日は早朝、QVCに出演させていただきます。
終わってから、大井競馬場で東京大賞典!


第34回 ホープフルステークス、2017 YJSファイナルラウンド

2017-12-28 21:21:49 | 馬~

27日のQVC、たくさんの皆様のご視聴、ご注文ありがとうございました!

23時にオンエアが終わって、お片付け。
ホテルに戻って、翌日の仕込みとか、いろいろ。

朝。海浜幕張のホテルから、
船橋法典の中山競馬場へ。
電車一本17分、近い~( ´ー`)

ヤングジョッキーズシリーズのファイナルと、ホープフルステークス。
レース、レース後の取材、またレース、
バタバタいろいろで、あっという間に1日が終わり。

実はヤングジョッキーズシリーズのファイナルのレースが10レース。
取材中だったので、11レース・ホープフルステークスは、
パドックも返し馬もほとんど見ておりません(;´∀`)
来年は1個くらいレース間隔開けてくださらないかなぁ…


10レース終わりに、臼井騎手の囲みインタビューが始まりました。
マスコミの方から、1点差でヤングジョッキーズシリーズの優勝を知らされた船橋の臼井健太郎騎手。
良かったですねぇ(*´▽`*)
船橋ケイバの方々の喜びよう!

この後、万歳してましたヾ(*´∀`*)ノ

突然、浦和の保園騎手がインタビューに乱入し(笑)

お二人とも、ほんとうにがんばりましたよね!


なにやら、遠くから「けんたろー!」と、臼井騎手を呼んでいる声がした…と思ったら、

夏にワールドオールスタージョッキーズに出場した、船橋の中野省吾騎手!
お手製(ダンボール・(笑))のプラカード持参でやってきている…(笑)
因みに、ステッキを再利用している模様。



最終レース後に表彰式が行われました。


来年も、本当に楽しみなシリーズです。

この時期の中山競馬場からは、きれいな夕方の富士山が見えます。


…ホープフルステークスはタイムフライヤー(父ハーツクライ)の勝利。
クリスチャン・デムーロ騎手、中山競馬場で重賞勝ちって初めてでしょうか?
表彰式に向かう前に、JRAの職員さんに「こっち、こっちですよー!」と呼ばれていました(*´▽`*)

2着は母がビリーヴのジャンダルム。距離2000mは問題なさそうと、武豊騎手はコメントしていました。

 

今年の競馬中継のお仕事、すべて終了。
お聴きいただいた皆様、どうもありがとうございました!

 

余韻、たっぷり

2017-12-26 12:53:12 | 馬~

27日 QVC 5回出演させていただきますっ
28日 ホープフルステークス・中山競馬場、MBSラジオのお手伝いです
29日 午前4時QVC、からの東京大賞典行きまーす!

今回は3泊。
香港に行く3泊よりも、今回の方がはるかに荷物が大変です(笑)
鋭意支度中。

突然、画像はキタサンブラック。
有馬記念の後のコメント取材の最中、


一瞬だけ、デジカメのシャッターを押しながら、
セントライト記念を勝った時のことを思い出しました。

その時の彼の表情。有馬記念の後の表情。
実は彼にとって、有馬記念はものすごく過酷なレースだったと思うんですよ。
よく頑張りましたよね。

3歳の春、
「なんて綺麗なお顔のお馬さんなんだろう!」
と思って以来、
スプリングステークス、皐月賞、ダービーと応援し続けて、
菊花賞は京都競馬場へ。


嬉しかったなぁ…
お仕事かぶりが多くて、観に行けないレースも多かったけど、
いい思い出もたくさん。

来年、キタサンブラックに会いに行くためにも!
一つ一つのお仕事、しっかり頑張らなくてはですね(*´▽`*)


第62回 有馬記念

2017-12-24 23:00:56 | 馬~

有馬記念の朝。

さすがの人の多さ!
今年の入場券は、紙が分厚くてしっかりしています



実況は、MBS仙田アナウンサー


入念に仕込み中。

これが見納めのパドック。


西日のもとのキタサンブラック。落ち着いて見えました。


15時25分発走。
キタサンブラック好スタートのどよめき。
スタンド前の大歓声。
ほとんど隊列が変わらない向こう正面から3コーナー。
シャケトラが迫る4コーナー手前。でも、圧巻だったのはそこからでした。
直線に向いてからは、後は後続を突き放す一方。
終わってみれば、2着クイーンズリングに1馬身半の差をつけての、完勝でした。

放送席で、仙田さんの実況を聴きながら、
最後の直線、今までに、こんなに握りこぶしに力が入った有馬記念も無かったなぁ…

競馬で、これほど見事な大団円ってなかなか無いんじゃないかと思うんですよ。
1番人気で、10万人の観客の前で、2500m見事に逃げ切って、
レース後の引退セレモニー、中山競馬場に響き渡る「祭」
キタサンブラック、武豊騎手。
私たちがオグリキャップで競馬にのめりこんだように、
このレースをきっかけに競馬に興味を持った人がたくさんいるのではないかと思います。

最終レースの後のセレモニー。



こんなにたくさんのファンが、キタサンブラックを待っていました。

(最後に画像失敗しました…)( ;∀;)


セレモニーの後、引退セレモニーの法被のまま、武豊騎手が
「今日は1mずつ丁寧に乗っていた。思い切ってというより、丁寧に1mずつ、2500mをクリアしていこうと。」

北村騎手とも「絶対、種牡馬として成功するだろう」と話していたそうです。
キタサンブラックのお父さん、ブラックタイド(ディープインパクトのお兄さん)にも乗っていた武豊騎手。
「(騎手を)やめられないね(笑)血のドラマも感じる」
「キタサンブラックに乗ると『祭』を歌うプレッシャーからも解放されたし(笑)今はありがとう、感謝しかない。勉強になったし、自分も騎手として成長できた」
と名手に言わしめるほどのお馬さん、キタサンブラック。



このセレモニーで北島三郎さんの新曲「ありがとう キタサンブラック」が披露され、
売り上げの一部は引退馬のために使われることが発表されました。
50年も馬主を続けてきて、たくさんの馬と出会ったからこそ、こんなことも考えてくださる。
北島三郎オーナー所有のキタサンブラック産駒、デビューは2021年夏。
今から楽しみで仕方ないのです。
おめでとうございました。そして、どうもありがとうございました。
大好きだったお馬さんが、競馬の歴史に残る瞬間を目の当たりにできた喜び、ずっと忘れません。

 


第140回 中山大障害

2017-12-23 22:54:39 | 馬~

すごいレースを見ました…

強いのはわかっていたけど、強すぎました、オジュウチョウサン・石神深一騎手。
あの競馬でレコード勝ち。
しかし、このレースはこの馬が挑んでいったこそ、こんな名勝負になりましたね。


2015年のこのレースの覇者、完璧な騎乗で挑んだアップトゥデイト・林満明騎手。

 



レース後に林騎手は
「どうやったら勝てるか、わからんわ(苦笑)」

やっぱり「1強」よりも、それに挑んでいく馬がいるからこそ競馬は面白い!

(オルフェーヴルの有馬記念で、最後離されたけどくらいついて行ったウインバリアシオン、無茶苦茶感動しましたよ…)
(玄田哲章さんの声で『俺はこのために帰ってきたんだぁぁぁぁ!』って聞こえてきそうだった…)
(それはさておき)


いつもクールな印象の石神騎手もこの笑顔。3人のお子さんも表彰式に見えていました。
無敗の7連勝、この記録はまだまだ続きそうです。
おめでとうございました。

レース後行われた、横山義行騎手引退セレモニー。

高田潤騎手が「マイクくださーい!」と呼び掛けていましたが、結局マイクなし。
最後の横山騎手のあいさつが聞こえなかったのが残念です。


でもでも、現場から離れる仲間を送り出そう…という思いが伝わる温かいセレモニーでした。


高田潤騎手が本当に寂しそうに仰っていました
「いなくなるんだなぁ。寂しいなぁ…あの人(横山義行騎手)天才だからね…」
新たな道でもご活躍をお祈りいたします。横山義行騎手、お疲れ様でした。

ところで、今日の大障害。
15頭立てで最後に入線したクラシックマークが、4:48.5。
昨年だったら4着のタイムだそうです。

記念馬券と、勝負馬券。


2017有馬記念フェスティバル 公開枠順抽選会

2017-12-21 23:14:37 | 馬~

有馬記念の枠順抽選会でした。

有馬記念実況の仙田のアニキ…もとい(;´∀`)
アナウンサーの仙田さんが早朝から栗東トレーニングセンター(関西のお馬さんたちがいるところ)
で取材をしており、
アニキの睡眠時間と体力をこれ以上削っちゃなんねえ!
…ということで、代わりに不肖ハラヤマが取材に行って参りました(いちいちオーバー)

枠順の抽選、一応、段取りを…
・柳楽優弥さんと高畑充希さんが交互に、カプセルを一つ選んで開ける
・カプセルの中に入っている馬名の関係者が壇上に上がり、カプセルを1個選ぶ
・中に入っている数字が馬番
この繰り返し。
外を引きたくないのは皆さん同じ。
なるべく内側を引きたいなぁ…なところで、武豊騎手が1枠2番を引くという!
さすが持ってますね。



抽選会の後、キタサンブラックのオーナー、ジョッキーの会見がありました。

北島三郎オーナーの愛馬への気持ち、本当に「息子」に対する愛情があふれていました。
かつて北島三郎オーナーのお母様が
「息子が歌手になって嬉しい反面、私のものではなくなってしまったような寂しさもあった。これからは(ファンの)皆さんで育ててください」
と仰っていたそうです。


オーナーのキタサンブラックに対するキモチはまさにこれと同じものなんだそうですよ。
あぁ、あのポスターはそういうことだったんですねぇ…。

私は中山競馬場で「祭」を聞きたい。
武豊騎手、日曜日の騎乗予定は、有馬記念1鞍のみ、です。


おだし、効いてました

2017-12-21 20:21:34 | オイシイハナシ

bayfmのオンエアの後、ダッシュで品川へ。
品川プリンスホテルでの取材でした。

終わってから、ひとり・晩ごはんに、
JR品川駅の駅ナカ「おだし東京」で

「八種のおだしと真鯛のお椀」

ゴハンには、生姜とチーズが乗っていて、
よく混ぜてお召し上がりください、とのこと。

最初の一口は、お椀も香の物も、どれもこれも味が薄く感じるのに、
だんだん一口ごとに味わいが深まる感じ。
美味しかったです( ´ー`)
ここ、スープストックTOKYOの系列店なんですね。

有馬記念枠順抽選のお話は後程。


「源たれ」というらしい

2017-12-19 23:23:58 | 作ってみました

先日、青森土産にいただいた、たれ。


私は知らなかったのですが、
どうやらとってもファンが多い、有名な物だったようで、
私の周りの

青森出身の某アナウンサー、
青森の大学に通っていたアナウンサー、
青森の牧場の方々、
青森出身の乗り役さん、

その他多くの皆さんが

万能のたれ!

と絶賛されるのです。
…ほんと?そんなに美味しいの?
と思いつつ…
月曜日に、鍋の残りの白菜と豚肉、もやしと炒め合わせてみました。

あら、簡単で美味しい!(*´▽`*)

しょっぱずぎず、甘みにコクがある醤油味。後味意外とさっぱり。
へー、ジンギスカンとかいいかも!と思ったら、
ツイッターで、青森の牧場の方が、
「鶏のから揚げを作ると美味しい」
とおっしゃる。

夕べ、作ってみました。

鶏肉をたれで揉みこんで、しばし放置している間に、
アボカドを唐揚げに。

つまみ食いが一番美味しいんだっ(笑)
サクサク、熱々、中がトロトロ。アボカドも美味しい。

漬け込んだ鶏肉に、片栗粉をまぶして、2度揚げ。
出来上がった鶏のから揚げが、


なんだこれ!( ゚Д゚)
なレベルの美味しさでした!
これは、我が家の唐揚げの定番にしたいかも!
ブロッコリーのチーズ焼きと、クレソンのお浸しとでモリモリいただきました。
もちろん、今日のお昼ご飯は「唐揚げ弁当」(笑)

さすが青森県内の焼肉のたれシェア70%を誇る「スタミナ源たれ」
因みに読み方は
「すたみなげんたれ」
で1つで読むそうで、地元の人は
「源たれ」と呼ぶそうです。
(伝わりました?)


ありがとうございます!

2017-12-17 23:39:36 | 日常~

誕生日といっても、特別な仕様など何もない1日で(;´∀`)
とりあえず競馬場の帰りに、
大好きなケーキ屋さんで自分用にケーキを買って、
ささやかなスペシャル感を出そうと(笑)


(シブスト、売り切れてた…)( ;∀;)


帰宅したら、玄関がすでにいい匂いでいっぱい!
大きなアレンジと花束が届いていました。
嬉しいです。


ありがとうございます!

競馬場で、SNS上で、個人的に何かで、
お祝いのお言葉をいただき、どうもありがとうございました(*´▽`*)

幸運にも、20代後半で始めたお仕事が20年も続き、
気づけばいい年になっていながら、年は食っても中身が伴わないまま。
皆さまにいろいろお世話になり、ご迷惑をおかけしております。
これからも、諸々やらせていただける間は精一杯に、
今まで通り頑張ってまいります。
よろしくお願いいたします。