10月06日、思い立って急遽、植物園に行って来た。
当日の京都新聞朝刊に「イボクサ」のわずか1ミリというハート形をした
仮雄蕊というのが掲載されていて、それを撮影しょうかとも思った。
かつアサギマダラが飛来しているそうなので、あわよくば撮影
できないものかという思いもあった。
アサギは今年は未見だったのだ。結果的には両方とも撮影。
結局は4時間程度いたとは思うが、比較的楽しめたのではなかったかと思う。
観覧室にも入って、なんと落花していないサガリバナも見ることができた。
ゲッカビジンも撮影。
かくして、それなりの収穫はありはしたのだか、ちょっと現在は
体調が良くなくて、次はいつ行けるのか心もとないばかりだ。
なんとか近いうちに行きたいものとは思うが、思うに任せないかもしれない。
もし行ければ、もちろんブログアップします。
下はホテイアオイと白花ツユクサ。当然に園芸種。
個人的には園芸種は歓迎しないけど、仕方ないというものだろう。
いつものように一番上から入ってください。
ワンドライブにリンクしています。
おからだお大切に。いい結果を祈っています。
アサギマダラもほとんど見たことないですしサガリバナも月下美人もしかりです。
素晴らしいお花たちとアサギマダラきれいですね。ため息が出るほどです。
私もいい結果が出ることを祈ってます。
沢山の植物からエネルギーをいただいてきっと体調も良くなりますよ
可愛いハートからもエネルギーを分けていただいてますよ
植物は不思議な力があると私は信じてます
きっと大丈夫
コメントありがとうございます。
見て頂いてありがとうございます。
私のことも、お気遣いいただき、ありがとうございます。自分でも期待したかったのですが、残念なことになりました。仕方がありませんね。
でもまあ頑張ります。今後もよろしくです。
春は春で良いけど秋の花たちも良いものです。花オタクみたいな感じですが、いろんな花を見ることができて、うれしいことです。
アサギは今年は1度だけしか見られなかったのですが、まあ良しとしましょう。これからは紅葉かな?。
また見てくださいね。
あのハートは一つ1ミリと新聞に出ていました。
小さくて、やはり写しにくいものでした。
これから寒くなってきて、秋の花たちに逢える期間も少ないですが、もう一度行ってみたいとも思っています。
そちらはことに寒くなる季節、向寒の砌ですが、ご自愛を願いあげます。