2008年10月17日(金)
この日は仕事も学校も休みでした。 どこかへ行きたいと前々から思ってました。 そして突然、静岡県にある伊豆高原のYHに電話をかけて、予約を入れました。 平日だから問題無く、すぐに用意をして出かけることに。
16:00に出発し、19:00ちょっと過ぎに伊豆高原駅に到着。 運がいいことに車で迎えに来てくれました。
辺りは暗くなり、YHに到着しました。 YHのブルーに光る小さな標識だけが光って見えました。 階段を上がり、玄関を空けました。 空けた瞬間、YHの独特のにおいがして、とても懐かしい気持ちになり、今まで行ったことがあるYHのことを一瞬で思い出しました。
少し休んでから、お風呂へ入った。 特別な湯ではなさそうでしたが、リラックスができる湯で、その後はまったりできました。
食堂には誰もいませんでしたが、一人ビールを飲みながら本を読んだり、翌日の予定を地図を見ながら考えていました。
広い食堂でのんびり、こんな感じで、一人で過ごすのは久し振りです。 テレビとかラジオなどの音が一切無いので、精神的にもとても落ち着きました。
21:00から22:30までにビールを2缶飲み、もう既に眠くなってきました。 普段なら、深夜1時とか2時に寝床につくのに、都会に住んでいる時とは全然違います。
自分の部屋に入り、すぐにばたんキューという感じで夢の世界へ、、、。
この日は仕事も学校も休みでした。 どこかへ行きたいと前々から思ってました。 そして突然、静岡県にある伊豆高原のYHに電話をかけて、予約を入れました。 平日だから問題無く、すぐに用意をして出かけることに。
16:00に出発し、19:00ちょっと過ぎに伊豆高原駅に到着。 運がいいことに車で迎えに来てくれました。
辺りは暗くなり、YHに到着しました。 YHのブルーに光る小さな標識だけが光って見えました。 階段を上がり、玄関を空けました。 空けた瞬間、YHの独特のにおいがして、とても懐かしい気持ちになり、今まで行ったことがあるYHのことを一瞬で思い出しました。
少し休んでから、お風呂へ入った。 特別な湯ではなさそうでしたが、リラックスができる湯で、その後はまったりできました。
食堂には誰もいませんでしたが、一人ビールを飲みながら本を読んだり、翌日の予定を地図を見ながら考えていました。
広い食堂でのんびり、こんな感じで、一人で過ごすのは久し振りです。 テレビとかラジオなどの音が一切無いので、精神的にもとても落ち着きました。
21:00から22:30までにビールを2缶飲み、もう既に眠くなってきました。 普段なら、深夜1時とか2時に寝床につくのに、都会に住んでいる時とは全然違います。
自分の部屋に入り、すぐにばたんキューという感じで夢の世界へ、、、。
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