青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



皆さん岐阜県可児市の公立中で起きたポルノSMまがいの、女子生徒に対するとんでもないいじめ事件。別に我々が以前から、このような事件が既に起きている事は良く話題にしている。

なぜならば今の子供達が持っている携帯などでも自由に無修正のポルノの動画が見る事が出来る。それに出会い系にしても非出会い系にしてもあらゆる有害情報が入るだけに、今回のいじめ問題にしても、いつどこでも起きても不思議では無い。

皆さんもう小学校の3年からパソコンの授業が始まるんですよ。親が留守の間に子供がこのような画像が自由に見る事が出来るだけに家庭教育の中でしっかりと教育をするか何らかのパソコン本体に見れないようブロックしなければとんでもない社会にならないよう個々に注意しましょう


もう既に子供社会はエロ社会に入ってるだけに、我々がポルノ有害情報などに対して、厳しい法律で規制するよう、要求してもまず、国が動かない。政治家が無関心。世界からは日本は今、ポルノ大国と言われていても恥を恥とも思わない馬鹿な政治家が、余りにも多すぎはしないか。ここで私は、はっきり言わして貰う。愛国心を持っていない政治家は議員バッジを外せ。それにわが国の国旗国歌に対して、抵抗を持っている政治かも、以下同文。

こういう政治家が日本を立派な国に作り上げて行こうという気持ちにはならないでしょう。何しろ世界の非常識を常識だと思っている政治家が実際いるわけですから、例えば民主党・社民党・共産党。その中で民主党の中には私も尊敬している政治家が10人前後いますがね。その政治家は例外。私も付き合ってる人もおりますから。

子どもを持つ親御さんに警告。もうこの手の画像が子供の周りには一杯。有害情報としていつでも見る事が出来ることを承知して下さい。驚き桃の木。エロエロ社会今我々は健全な社会を目指して活動しています。是非、我々の活動を支援してくださるようお願いします。

それから学校の若い教師達、我々から見ればかなり教師としての質が低下しているが目立つ。昔の教師は皆から先生と呼ばれる位の人格者が多かった。それに今みたいにクラスが40人ぐらいじゃなく50人前後の生徒を昼夜関係なく一生懸命、公私にわたって面倒を見ていた。今の教師は何を考えてるのか判らない位、つかみ所の無い。特に男の教師はね。

それにわいせつ教師が多すぎる。それと子供に対しての情熱が無い。昔みたいに、何があっても体を張って子供達を守りながら教育をしていた。今の教師は軟弱すぎないか。とにかくこれからの教師とか裁判官は学校を卒業したら一般社会を3年位経験させたほうがいい。全国の小中の学校で是非やって頂きたいのは、これから増々子供達の授業でパソコンが入ってきます。多分子供達ですから簡単にパソコンのあらゆる操作はできるようになるでしょう。それだけに学校では、見ていいものと悪いもの、良し悪しをしっかり教えること。家庭の中でも同じように子供達の親としてきちっと教育して貰いたい。


そうしなければ一般常識・非常識は理解できないから、色々な問題が生じる。今後の問題として先ず、このままずるずると子供の問題を解決しないでいると、ますます子供社会は混乱しこの国の将来は無い。それにますます学校での授業の中で既に小学校低学年からパソコンの授業が既に取り組まれている。おそらくあと2,3年で社会全体が大きく変わって行くだろう。今のうちに国が有害情報を徹底的に規制をしなければ取り返しがつかない。とにかく政治家に危機管理が無いから、国民から声を上げないといけないと思っている

<いじめ>中1女子生徒を裸にして撮影 岐阜県の公立中 6月29日配信 毎日新聞

 岐阜県内の公立中学校1年の女子生徒(12)が、2年の女子生徒ら5人に呼び出され、椅子に縛り付けられ衣服を脱がされ、その様子を撮影した動画が少なくとも十数人の生徒にメール送信されていたことが分かった。生徒の家族が28日、県警に被害届を出した。同校の校長は毎日新聞の取材に「いじめ行為はあった」と認め「事前に察知できず、申し訳なかった」と謝罪した。

 校長らによると、今年5月の連休明けから今月初めにかけて計5回のいじめ行為があった。2年生の女子生徒4人と男子生徒1人がスーパーの駐輪場などに女子生徒を呼び出し、その場で下着を脱がせるなどした。

 さらに「勉強を教えてあげる」などと言って中心的にいじめをしたとされる女子生徒の自宅に呼び出し椅子に縛り付けて衣服を脱がせ、その様子を携帯電話のカメラで動画撮影。5人を含めた十数人にメール送信した。

 学校側は21日に被害に遭った生徒から相談を受けて調査。5人とその両親がいじめ行為を認めたため、学校側が21日夜に被害生徒との面会の場を設置。5人と両親は謝罪の意思を示したという。

 学校はメールを受信した生徒らに動画を削除させた。校長は「二度といじめが起こらないよう再発防止策を考えたい」と話した。被害生徒の母親は「許せない。いじめられる側の立場になり、法の下で責任を取ってほしい」と話している。

とにかく今回の中学校1年生の女子生徒に対する大人顔負けのいじめではなくSMの世界。本当にリンチですよね。もし私の子どもが同じ目に遭ったら、それに関わった女どもにヤキを入れるか、それとも坊主にするか、どっちかは必ずやりますよね。昔横田道場にいた当時、ヤンキーも結構いたし、悪さをやれば必ず丸坊主にするのが規則。私もそういうことが慣れているから平気ですよ。とにかくやった行為はハンパじゃないですよんね。私が若い時だったらヤキは絶対入れますよね。あの時代は先輩と後輩がしっかりしていましたから。今は先輩や後輩なんか関係なんか、ないじゃないですか。
そういう面、古き良き時代だったですよね。今の子は皆携帯などで有害情報が自由に入ってくるから余計に大人のいやらしい部分が自由に見る事が出来る。これって何とか為りませんか。子供を持っている母親達が皆立ち上がって子供達に悪影響与えるもの全てをなくす活動も必要かなと思います。

■唸声メキシコ/麻薬カルテル、有力知事候補を射殺

写真はRPP紙より、襲われた車両には「RODOLFO TORRE」のネームが入っている

http://www.rpp.com.pe/2010-06-28-asesinan-a-candidato-del-pri-rodolfo-torre-en-mexico-noticia_275849.html

犯行現場の全景↓

http://www.ansa.it/web/notizie/rubriche/mondo/2010/06/28/visualizza_new.html_1847539917.html?idPhoto=1

【メキシコ・タマウリパス州】6月28日午前11時頃、タマウリパス州知事有力候補のロドルフォ・トレ氏と四名のボディーガードを乗せた2台の自動車が、シウダード・ビクトリア空港に入ったところで、武装組織に襲撃され、ロドルフォ・トレ氏を含めて全員が射殺された。

麻薬カルテルの犯行と見られており、2000年に政権交代後(71年の長期政権の制度的革命党(PRI)より国民行動党(PAN))、力を戻してきたPRI有力候補の殺害により、麻薬カルテルの力を誇示したものと見られている。

タマウリパス州はメキシコでも麻薬組織から被害を多く受けている州のひとつ、地元のマスコミは毎日起こる麻薬組織の抗争による殺害は取り扱っていない。

政治的テロではなく、単なる犯罪者集団の挑発を政府はどう対処するのか?7月4日に行われる州知事選は、同情票も集り、PRIに利すると思われる。

やりたい放題の麻薬組織の今回の殺人事件は、メキシコの経済にも影響を及ぼしそうである。

ロドルフォ・トレの映像

Rodolfo Torre Cantú por Tamaulipas

http://www.youtube.com/watch?v=KgcZfnSf3rI

ロイターの報道(日本語)

メキシコで州知事選の有力候補射殺、麻薬犯罪が市場にも影響

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16047120100629


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