ある新聞に１２年度児童虐待最悪７３０００件虐待死５１人こんな親は恥を知れ

児童虐待・児童ポルノ / 2016年04月13日 11時08分07秒

多くの親御さん達は現在おきている悲劇な生活をしている子供達の多い事を普通の人は子供達の登下校を見ているから何事もないと思うでしょうがしかしいろいろ調べていますと可哀そうなくらい辛い思いをしている子供達がいます。例えば親から育児を放棄され自宅などに置き去りにされた子供が過去３年間に延べ４８３人。又餓死寸前の保護もあった。とにかく育児放棄され子供が衰弱する事件が相次ぎ親から虐待を受けた子供達は２０１４年度には過去最多の２２,００５件。子供の生活環境は最悪。厚労省調査でも全国の児童擁護施設に入所している子供のうち入所前に親から虐待された経験があるのが約６割。こんなに不幸な子供達がいる事を知ると情けなくなる。それに新聞等に中高生の自殺の数があまり出ないが内閣府と警察庁は２０１５年の中高生の自殺者が３４３人。それだけ悩んでいる生徒がいると云う事を私達も考えなければいけない。全体的に見ると日本の子供達は皆幸せだと思っていても不幸な子供達も多いと云う事を国や自治体も含めて民間団体や地域住民の取り組みも大切だと思っている。それと隣近所で虐待の可能性があれば直ぐに通報する通報するとか通報後も心配な状況が変わらなければ児童相談所や警察署に報告してください。それに子供の施設があるのですから虐待から子供を救いましょう。又いじめや脅されたりして悩んでいる子供達よ我々も相談にのるので遠慮なく相談して下さい。

	横田さん、おはようございます。そもそも子供にスマホを持たせること自体可笑しいことだと思います。ＧＰＳ機能がついているのみのもので十分ではないでしょうか？宮治横田さん、おはようございます。そもそも子供にスマホを持たせること自体可笑しいことだと思います。ＧＰＳ機能がついているのみのもので十分ではないでしょうか？宮治横田さん、おはようございます。そもそも子供にスマホを持たせること自体可笑しいことだと思います。ＧＰＳ機能がついているのみのもので十分ではないでしょうか？。
	小学校の頃からたちの悪い、悪ガキは張り倒して指導すればよい。体罰が悪いなんていっているから、小学生が教師に体罰を遣りまくるバカな学校がたくさんできた。履き違えた人権意識、無責任な性善説のなれの果てがこれだ。まるで一人よがりの9条信者だらけだ！横田先生返信メールを恐れ入ります。教師、教育委員会は「体罰アカン！」に恐れおののいていますね。
	おはようございます、横田様、段々と若くなってきておりますね、お体を大切に無理なさらず頑張って下さいね。m(__)m。
	いじめの問題は、周りの親、先生、教育委員会うんぬんより子供たち当人同士で解決しなくてはいけないのではないかと思い始めました。いくら親、先生、教育委員会が解決策を思案しても当人同士が理解行動しない限りなくならないと思うのです。どうしたらいいのか当人同士で考えるのが一番だと思います。そこで、私たちの小学生のころは、道徳の時間というものがありました。今はそういったものは授業の中にないのでしょうか？道徳の時間があれば、そこで生徒同士で双方の言い分を聞くことでもちろん助言アドバイスは先生がしてあげる訳ですが、そのことにより解決の糸口を自ら掴めるような気がします。いじめは、される側の身になって考えなくてはいけません。もし自分がいじめられたらどう思うかいじめはよくないことだと解らせるのです。賛否両論あろうかと思われますが、現在私が思ったことをコメントさせていただきました。
	それはそれとして、横田さんの活動にはいつもながら敬意を表します。地域の防犯という意味でも不安定な時期で非行に走りやすい少年少女をその道に入らないよう救いの手を差し伸べるボランティアをされていることはとても大事なことだと思います。昔であれば地域ぐるみで子ども達を守ったものです。いじめる者を見ると近所のおじさんおばさんが叱ってくれることにより、ある意味制御されていました。そこまでいじめる者も極悪非道ではなかったように思います。今はいじめられている子供を見ても見て見ぬふりをしてしまいがちです。下手に注意しようものなら、人をも殺しかねません。それも集団でかかってくるからたちが悪いのです。俗にいう切れるということでしょうか！殺人をしても未成年のため情状酌量で実刑を受けても７、８年長くて１０～１５年ぐらいでしょうかその後社会復帰してきます。本当にそれでいいのでしょうか？人を殺したら命を持って償わなければいけないと思うのですが・・・。
	この話しは国防と似ていますね。武道を身に付け抑止力を高めることによりイジメに遭うリスクは減ります。更に武道をやっている仲間が増えて集団的自衛権を行使出来るようになると、学校全体の治安を守ることまで出来ます。そうして悪さする奴らに睨みを利かすようになると、先生も安心して授業に集中出来、ニコニコしながら『ウチのクラスは本当に仲が良くて‥』となります。核になれる生徒に武道を学ばせる事が出来れば実現可能です。
	お二人の仰る通りですなあ。武力（暴力）を否定すると思考そのものが歪んでいくのでしょう。
	道徳の時間を活用することですね。私の中学の頃にも道徳の時間がありましたが、いつも自習でしたね。先生が何をどうしたらいいのか分からない。今は教材もあるし、情報も得ようと思えばいくらでも入る。成功している学校もある。参考にすればいい。
	横田様。私が学生だった頃には虐めをした生徒に本気で叱ってましたし、先生が弱者をかばってくれました。しかし、今の教師は虐めに関して逃げ腰の様に思えます。また、虐めをした加害者に下手に処罰を与えると、マスコミが騒いで教師を必要以上に叩くのも虐めが減らない要因かと感じます。虐めっ子を甘やかすと、成人になっても、その気分は抜けず新たな犯罪を生むと思います。虐めを無くすためには何が必要かを国家レベルで協議する必要が有ると考えます。虐めや争いが無い社会を作って行きたいです。
	横田正弘館長、いつも御苦労様でございます。虐めも度を超してくると犯罪行為です。故に断固とした措置を取ることは当然であり、現行犯に遭遇すれば正当防衛を始めとして、犯人には幾多の措置が実行されるので、実行犯に関しての裂傷や重傷は、マスコミも他の人権云々と言って騒ぎ立てる人々は、静かにしていることが礼儀であり、もしも騒ぐ連中がいれば、それこそ犯人教唆の共犯として逮捕できるように法改正してほしいですね。多くの被害者（少年少女）の苦しみを思えば当然の声だと思います。
	横田さん、今晩は。学校も、始まり本当に子供達が、心配ですねぇ‼横田さんの様な方がいらっしゃる事に感謝ですねぇ。ありがとうございます。
	子供にも生きる権利があるのになんて無責任な親が多いのかとコメントを読んで涙が出てきました。これは国家レベルで考えていただかないとどうにもできないような気がします。しかしそう言ってはいられなくて横田さんたちの活動を少しづづでも理解しその輪を広めていかなければと肝に銘じた次第です。今後も陰ながら応援していきたいと思っておりますので頑張ってください。（拝）。