警察庁の犯罪件数や文科省のいじめ自殺の件数の数は過小評価実際の数は多い

全国の皆さん、内閣府の少年非行に関しての世論調査は信用してはいけない。
実際、少年の刑法犯の実数は減ってるかも知れませんが、しかしその背景には見えない携帯電話やネットから表に出ない犯罪がどれだけあるのか。あまり多くて想像がつかない。それが現実なんだ。



では、その裏付けは簡単です。新聞にも書いてありましたが一般の人達には、もうすでに少年の非行問題に関しては、足元まで来ていると感じてる人が多数いる。実際全国の校内暴力は年々増加する一方これに対し、内閣府はどのように説明するのか。



警察発表の数もそうだ。全体的に少年犯罪は増えている現実、どうしてもネット社会の中で表に被害者の声が出ない。とくに私が問題にしているのは性被害を受ける子供が急増している事に対し、今まで数々の対策を講じても歯止めどころか増える一方。だからいくら対策を考えてもいい加減だから無理だ。



我々が14，5年前から、子供を買春したら実刑、執行猶予なしの5年以上の実刑、これしかない。
別に刑事罰として厳しいとは思わない。やらなければ別に、考える必要もない訳だ。これによってほとんど子供に対しての性犯罪は少なくなる事は間違いない。
我々は国民に対し、この問題をテーマに啓発活動をする。

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