青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





思い出せば29年前、自殺事件(葬式ごっこ)がおき、この事件をきかけに全国でのいじめ自殺事件が大きな社会問題になった。振り返ってみると、あの当時の教育委員会や学校でおきたいじめ問題に対し学校側は平気で嘘をつく。子供達にはかん口令を敷き真実を隠そうとする教育委員会や学校に対し、とても一般の常識では考えられない事が学校の中で起きていた。まさか子供達に教育する立場の教育者が絶体やってはいけない事が毎日行われていた。今でもこの体質が続いている。

皆さんから寄せられたコメント紹介
おはようございます。覚えてます…長女が生まれた年なんで…あり得ない憤りを覚えたのを記憶してます…もうそんなにたつんですね
この事件は、ただのいじめではなく、教員主導で行われていましたね。友人が通っていた学校の同級生でした。
臭いものに蓋ならまだしも、自ら犯した罪にまで蓋をしたのは、この学校だけではありません。
実体験として、忘れられないことがいくつもあります。
覚えています。こういう世の中だからこそ家族が一致して子供に正しい教育を怠っては行けないと思います。暖かい家族が増えると虐めも減るし何か会ったら親が見抜ける様になりたいです。
いそがし過ぎてなかなか難しいと思いますがせめて1日一回でも家族揃って食事ができたら理想です。勿論テレビは消して。
ワタシの好きな言葉に…『いかなる成功も家庭の失敗を償うことは出来ない』です。
思うに「教師」と言う職業は他の職業の経験無しに社会人1年生から「先生、先生」と自分の親のような年上の方から呼ばれます。本人は自覚していなくても特権意識が生まれない方がおかしいと思います。
生徒の進路の生殺与奪を握る力も持っている。体力もいるし若い先生を否定はしません。しかし社会人として下積みなしでいきなり「先生」になるのは問題があると思います。
「閉じた世界」で長く勤める限りこういう問題はこれからも起きるでしょう。
これは酷かった。教師も葬式ごっこの色紙にコメント書いていたんですよね。盛岡まで来て亡くなられた記憶があります。
イジメは何時の時代もありましたが、近年の特徴は、止める者がいない事です。
ジブリのアニメ『風立ちぬ』の中で、子供時代の主人公が見ず知らずの子供のイジメに割って入り、イジメっ子達とケンカして怪我をするシーンがありましたが、そうした義侠心ある子供や大人が周囲に少なくなった事がイジメを助長する要因になっていると思います。
イジメを無くすのは、簡単ではありませんが、縺れた糸を解くように、一つずつ対策を練らねばならないと思います。
横田さま 失礼します 拝読いたしました
鹿川裕史君、かわいそうな、人生でした。教育する人間もわが身が、かわいい自身の立場を守るため問題には、蓋をします。それが、教育に限らずどこでもありますこと人間は、所詮、弱いです
一人で 正義を貫く人間はこの世に、どれだけいるでしょうか。いじめを、します子供たちも一人でなく仲間を作ります。本能で、弱さを隠し、数人集まれば精神が、強くなったと勘違いします。ですが、いじめをします。
子供には、必ずドンが、中心人物が、います。その子は、すでに悪人化しています。仲間を 引き入れ誘導する。そして、一人をターゲットにしていわゆる、いじめが、エスカレートします。すでに、彼らは一体化してターゲットを、いじめ、楽しむ快感を、おぼえます。本来は、その子達は、悪い、魂ではありませんでした
横田さまのおっしゃる通り彼らを、押さえるには彼ら以上の魂の、強さと外からの強さを、持ってかからないとやめさせる事はできません。ただし、その中には怨念を、持ち続け刃物、あるいは悪魂が怨念を、飛ばすことも、あります事も頭に 置いて頂きたいです。
報復、というのがあります。自殺した彼の先祖から来ます報復が、あります。先祖が、何らかの形で怨念持たれるような事が あった場合子孫が、ターゲットにされ、報復します。報復に あたり人間を誘導し終わりがくるまで、徹底して、報復を、致します。終われば消えます
仲間を作りその中の、メンバーは、例えば、横田様たちのように、強さをはっきり表したとき、我にかえり普通の人間に戻ります。決して、たまたま、いじめに合うと、いうことは皆無に等しいです。
ですが、周りの教育者は、別です。大人の人間の基本的に、欲でございます自分の、身を守りたい、職を失う上に、従わなければいれなくなる。見て見ぬふり。子供たちに、叱る自信も、力もない等々他人を、子供を守るより、自身を、守る欲求でございます。
日本も低級に、なりました。どうしたらと思うばかりでございます。いつの時代も変わることなく人間の、哀れさを感じます。恐れ入ります、思いのまま、綴らせて、頂きました。

横田先生、はじめまして。
自分も今、友達の子供のいじめ問題に向き合っています。はっきり言って、今時のいじめはネットが主流になりかなりの広範囲で行われるようになってしまいました。
それを先生らは「情報がないとわからない。本人なのかわからない。」とりあってくれないこともありました。あと、被害を受けている子供達を攻める体制にあったりします。
児童一人に対し、教師三人から責められる。聞くに耐えれず、学校側に直訴しても「私たちは平等に扱っています。」自分自身の保身しか考えてません。悲しいです。
今、向き合ってる友人の子供のいじめ問題は、事が大きいだけに先生らが動き始めてますが、途中で止まってしまわないか心配です。そうならないよう、サポートしていきたいと思ってます。
私がつまづきそうな時は、先生へ助言をお願いすると思いますが、そのときはどうぞ宜しくお願い致します。

お疲れさまです。今朝もいじめで、川に流され行方不明とか、そんなニュースをやってました。先生方の、今日のホームルームの話題は何だったのでしょうか。知りたいところです。きょうは、子供たちに尋ねてみますね。
横田さん、おはよう御座います。変な親が増えましたね。他人の子供はどうでも良いと言う感じですかね。子供は国の宝です。信じられない世の中になってきましたね。日狂組の他にもPTAもおかしいですね。
永瀬 仙大先生、おはようございます。
現在の子供たちの問題は、結局のところ大人達の問題の投影では無いかと思います。
がんじがらめで身動き出来ない教師。躾を受けていない生徒。我が子に対して、その子供たちが将来生きて行く為に必要な躾を出来ない親。他人に無関心な社会。革命を起こす為に、伝統的な価値観を破壊する革新政党。そしてそれを煽るマスコミ。
‥人間の心の底には、正しく生きて行きたいと言う良心があり、現状を嘆く声無き声があるはずです。小さな雫が集まり、それが水の流れとなり、やがては大河となるように、善なる声を束ねて、其々が自分に最も適した形で何かを出来たら良いですね‥。
スミマセン、偉そうな事を書きました。単なるサラリーマンの戯言です。
横田さん今晩は?今日の富山はとても蒸し暑つかったです。私も横田さんに同感です。日教組は子供の為にはならないし、日本の為にも絶対無くしたいですね!!
横田正弘館長こんばんは。子供たちにとって学校は第二の「家庭』でなければならないし、助け合う兄弟姉妹とならなければならないのに、人格破壊の「恐怖の館』になっている事実は、遺憾の一語に尽きます。
学校教育を既成の教育方針に委ねることは絶対にできません。指をくわえて見ているようなことでは、子供を好きなように虐待してください、と言っているようなものですね
思い出します…
もう29年も経つのですね
生きていれば親になっていたかもしれない命を偲びます

 

 


 

 


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