北朝鮮空軍領空を侵犯すれば、容赦なく射撃する？どうする日本の航空自衛隊

　

日米同盟

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理事長　北の弾道ミサイル発射・核実験など高まる脅威に対して　どのように考えていますか



この問題は今の日本の現状では非常に難しい

まず一つ　核ミサイルへの盾となるＭＤシステムを導入していても　過去の実験で三回ほど失敗している点

それと最近　敵地攻撃論　これはもっと難しい

まず　北のミサイルが移動式発射台だということで　目標の識別が難しい　それは湾岸戦争を検証すればよく判る

結局航空機などで爆撃しても　発射台は移動した後で　効果はあがらなかった

その窮地を救ったのは　イギリス軍の特殊部隊　ＳＡＳの出動によって　相手のミサイル発射台を破壊することが出来た

ではわが国の自衛隊にも　特殊部隊があるが　イギリス軍のＳＡＳのような　実線訓練を毎日しているのかどうか

それともう一つ　日米の訓練に対しても　実戦を想定した訓練魂を各隊員が持っているのかどうか

それと　あらゆる作戦計画の策定を　しなければならない

それによって　この国の安全をどうすれば確保できるかどうか　が大問題である



本当に国の防衛って難しいですよね　？

今まで　こんな危機感がなかったから　自衛隊の皆さんもおそらく　自分達も戦闘地域にいつ行かなければならないか　たぶん真剣に考えたのではないでしょうか　？



そのとおりで自分も自衛隊に居た経験があるので　良く判るけれど　やはり戦争という実感は無かった

ただ米軍と一緒に官制の仕事を　していたので　その時代でも士気の面に関しては　米軍は戦争のプロフェッショナルだと思った
そのとおりで自分も自衛隊に居た経験があるので　良く判るけれど　やはり戦争という実感は無かった

ただ米軍と一緒に官制の仕事を　していたので　その時代でも士気の面に関しては　米軍は戦争のプロフェッショナルだと思った

おそらく今までの自衛隊員も　まさか自分達が戦地に行くなんて　予想もしていなかったと思う

しかし　将来自衛隊員も何時かは　海外に出て敵と戦うということが　現実となれば　それなりの訓練もしなければならないだろう

これは自衛隊に対して　最悪のシナリオを突きつけられるまで　議論されるだろう



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と言う事は お前たちが日本領域に入ったら 撃っていいと言う事だね

そっちが勝手に領海、領空を侵した時点で、問答無用に迎撃していいってこと！
衛星と偽ったものが飛んできてもそれを実行できるというわけだ

日本だって同じことしますけど？
戯けた事言ってないで早く横田めぐみさんを返しなさい！！！

この記事の内容、聞かせたいのは自国民。日本に対して　こんにやってると自国民にＰＲして　自分で発言して自己満足に酔うためのもの？

0.001ミリなんて計測する技術もないのによく言うよ
0.001ミリ侵犯すると先生が攻撃してくるのか・・
さすが北だな

威嚇用の言葉がネタ切れで、「0.001ミリ」とか出してきた。
次はどんな言葉が飛び出すか！？



やれるもんならやってみろ。

こっちは口先だけじゃなく実行するぞ。

こうなって困るのはそっちだろう。

「容赦なく射撃」して いいのかね？

北の工作船の日本上陸を簡単に何度も許し日本国民を拉致され続けてきた日本の安全保障って情けない

もう簡単には同様の事は起こらないと思うが　北の領海侵犯を発見し次第 注意 → 威嚇 → 撃沈と即刻沈めるべきだな。




漁船に偽装した工作船で領海侵犯したり，工作員を潜入させたり，覚せい剤を持ち込んだり，拉致したり・・・悪の限りを尽くしている国家が，よく言うよ。

撃沈しよう、マンギョンボン号、領海内に入ったら漁船でも容赦するな。

まあ経済制裁をしたときから宣戦布告だと言っていたので別に驚かない。

では領空なり領海なり侵犯したら日本もあなた方の飛行物体なり船を攻撃しますが・・・

っていうと民主・社民・共産各党の先生方は血相変えて9条云々言うんだよな

ちょっとは国民の生命財産のことも考えてくれ！！

おたくらのヘッポコ打ち上げ花火がこないだ日本のもろ上空を通過したんで、あれは領空侵犯じゃないんですかね。



成程。領空侵犯したら射撃する、という事ですね。

ということは、北チョ ンの工作船・その他の船舶及び所属航空機が日本の領空・領海に侵入した場合は、警告なしに撃沈・撃墜行動をとっていい、という事。

むしろ、警告射撃などの面倒な手続きがいらなくなって好都合です。

＞われわれの領空を0．001ミリでも侵犯すれば、容赦なく射撃する

それでは、こちらは領空に侵犯すれば容赦なく撃墜し、領海侵犯すれば撃沈して良いという事ですね。

相手を撃つ権利を持とうとする事は、相手にも撃つ権利を与えるという事だという事は解ってるのかな？

ところで、「容赦なく射撃」ってことは、「高射砲」か？
そうだよ、「飛べる戦闘機」なんて持って無いからなあ。

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危機を前に無策の自民党
●「北朝鮮の暴挙をなぜ止められないのか」という記者の質問に対し、麻生首相は「私に答えられる限界を超えている」と答えました。
●中国の空母保有計画を黙認しています。
●危機を前に無策の自民党政権は、黒船に右往左往した幕末の江戸幕府そのものです
親北・親中の「友愛外交」を説く民主党
●国連中心主義では、決議が繰り返されるだけで、日本の国益を守ることが出来ません
●鳩山代表の「友愛外交」では、日本が北朝鮮の植民地になり、あなたの子孫が奴隷になってしまいます

ならば、次の３項を推進し「勇気ある繁栄」を実現します

１．憲法９条を改正し、国の防衛権を定めます

一番問題が多いのは第九条の「戦争放棄」です

「武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」というのであれば、「ソマリア沖の海賊を　海上自衛隊が行って追い払う」ということは、「武力による威嚇」になってしまいます。

憲法を改正せず、自衛隊法や関連法で　やれるようにするのは　その場しのぎでしかありません

現在の憲法では違憲となってしまうのであれば　憲法を変えるべきだと私は思います

ソマリア沖の海賊を追い払うことについては、国際社会は別に反対していないので、憲法上、それが出来るようにするべきです

また、自衛隊は　海外の諸国から見れば　陸軍・海軍・空軍と認められていて、それ以外の解釈をしているところはありません

さらには、前文および第９８条には「この憲法に反する法律は無効である」という趣旨の内容が書いてあるので、自衛隊法は無効になってしまいます

だから、憲法を改正しなければ駄目なんです。「陸海空軍を持ってはいけない」というのに持っているのですから、自衛隊法は形式的には、違憲になってしまいます

国家と国民を守るために自衛隊が必要なのであれば、憲法を改正すべきです。憲法改正反対で、いざというときだけ「守ってくれ」というのは、虫のいい話だと思います

「自衛のためのものであるから、軍隊ではない」というのも詭弁です。諸外国の軍隊も、自衛のために持っているもので、あくまでも自衛のためか国際平和を維持するための行動はしていますが　侵略のために　やっているのではありません

２．「毅然たる国家」として独自の防衛体制を築きます

　北朝鮮による弾道ミサイル発射をめぐり、国連安全保障理事会が北朝鮮を非難するという議長声明を出しました・・・

　そもそも、中国やロシアが日本と同じ立場に立って北朝鮮を厳しく非難する、などということを　安易に望むことは無理な話で　北朝鮮を厳しく非難するこなどありえないのです。

　なぜなら、

　中国にとって北朝鮮は韓国動乱時に　守り抜いた大切な同志国であるし、

　ロシアにとって北朝鮮は　スターリンの計画通りに作りあげた　国だからです。

　したがって　日本も北朝鮮の核兵器に対抗するだけの　防衛体制を徹底する必要が生じてきた、ということを　国際社会に向けてはっきりと　発信したほうが良いと思います。

　また、北朝鮮が「人工衛星」打ち上げ成功という　ありもしない虚偽によって国民全体を騙すという、時代錯誤も甚だしい情報統制によって　体制を維持している国である事実を　露呈しました

　日本は　真の「独立国家」とはい　いかなるものか　真剣に再認識するべき時期に来ているのではないでしょうか


　わが国の防衛上の問題は、北朝鮮や中国に対して、弱腰の政策をとっているということです。

　また民主党の鳩山代表が説く「友愛外交」は北朝鮮を助長させるだけですし　北朝鮮が核ミサイルを持てば、日本は脅かされ、植民地になる危険性があります。

　そんな政党に国を任せることはできません。一方自民党も北朝鮮の暴走を止められないでいます。

・私たちは北朝鮮が核ミサイルを日本に撃ち込む姿勢を明確にした場合、正当防衛の範囲でミサイル基地を攻撃します。

・日本の主要都市にミサイルを向けている中国や　核ミサイルの開発を進める北朝鮮に対して　原子力潜水艦や人工衛星から防衛できる核抑止力を築きます

３．日米同盟を堅持しつつ、国益重視の外交を行います

日本の自衛隊の兵力は　世界的にはかなり上位に　位置づけられています。

しかしデータを見れば、日本の自衛隊単独では、わが国を防衛することは不可能です

したがって、日米同盟は必要不可欠と考えています。

米国軍が日本からいなくなったら日本はどうなるのでしょう？

現在、北朝鮮とロシアとは平和友好条約を結んでなく、ロシア、中国、北朝鮮という　日本にとって比較的危険度の高い　軍事大国に近接していることを考えれば、日米同盟は日本の安全保障にとって　欠かせないものと言えるでしょう。

もし日米同盟を放棄し、米国軍がいなくなるのであれば、防衛費の大幅な増加や外交政策、日本の基本政策の転換も余儀なくされるでしょう。

それと、日本は平和憲法を持ち、他国に攻撃することは出来ないので、米国軍の駐留が無ければ、軍事的抑止力を失うことになり、安全保障はもちろん、外交政策にも大きな影響をもたらすでしょう

日米安全保障条約では日本が攻撃を受けた場合は米国が攻撃を受けたものとして共同で排除することになっているので、周辺国、特にロシア、中国、北朝鮮に対しての抑止力となっています。

さらに、インドとの同盟関係、ロシアとの協商関係を目指し、オーストラリアとの関係強化などによって見方を増やし、日本を守ります

-----参考までに(事務局)-----------------------------------------

　＜北朝鮮＞韓国に大量核兵器を配備？米国否定－中国報道

　北朝鮮国営紙の「労働新聞」によると、米国は韓国に1000基の核ミサイルを配備。これらの核兵器の照準は、すべて北朝鮮を向いていると報道。これにより、朝鮮半島は現在世界で最も核戦争勃発の可能性が高い地域になったと伝えた。中国では、イギリスのデーリー・テレグラフの報道を通じ、中国新聞社が15 日付で報じた。
　北朝鮮は、先週末に採択された国連安保理の制裁決議を激しく非難。米国と全面対決する構えを見せている。使用済み核燃料棒は、全量の3分の1以上の再処理が終了し、抽出されたプルトニウムは、すべて兵器化することを公言している。あるアナリストは、抽出されたプルトニウムで8発から9発の核爆弾を造り出すことが可能だと語っており、朝鮮研究大学の楊武仁教授は、「高品質の天然ウラン鉱がある北朝鮮に、核開発技術と施設が加われば、大規模な核兵器庫ができあがる恐れがある」と警鐘を鳴らしている。
　駐韓米軍の金容允スポークスマンは、北朝鮮メディアの報道を「事実無根」とし、非難告発を受けるような行為は行っていないと説明。米国のヒラリー国務長官は、報道に対し強い遺憾の意を表明した。韓国の李明博（イ・ミョンバク）大統領は16日、ワシントンでオバマ大統領と会談の予定。核問題について議論がなされる見通しだ。（編集担当：井上洋一郎）
　サーチナ 6月15日16時28分
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こんな妄想に取り付かれている相手に いったいどのような手を取ればいいか、途方にくれているのではないだろうか。

ちなみに、アメリカの核兵器は現在約１万発と推定され、そのうち半数が配備、半数が保管状態にあるといわれている。

全世界で５０００発しかない核兵器の1/5が向けられるほど自分が強大だと 北朝鮮は思いこんでいるのだから、誇大妄想以外に言葉が見つからない・・・

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-------------【編集後記　青少年育成連合会　事務局】--------------
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幸福実現党宣言の続きを紹介します

第2章　この国の未来をデザインする
　物事に設計図が必要なように、国家には未来ビジョンが必要です。それがあればこそ、国民はその実現に向けて、努力、邁進していけるものです。したがって、国家の精神的な支柱、中心的な考え方となる憲法は、とても大事です。

　「憲法は、主として権力者から国民の権利を守るためにつくられたものであり、国民を守るための防波堤である」という前提に立ち、現行の日本国憲法の問題点（「裁判員制度」「信教・出版・言論の自由」「生存権・財産権」等）を指摘しつつも、あるべき国の姿をデザインします。

　「最大多数の最大幸福」の実現のため、「努力する者が報われていく社会」を目指します。