今回の選挙の結果、民主党惨敗。やはり我々の民主党に対しても批判をブログで散々やった結果が出ましたね。当たり前ですよね。民主党は元々日教組や労働組合の影響が強い党であり、我々の活動に民主党の反対派が多かった為に 中々前には進めなかったが今度の選挙の結果やっと活動がやりやすくなった。 今日から教育委員会に対して宣戦布告だ。なにしろ全国で校内暴力が多い県が相変わらず神奈川県だ。特に横浜・川崎が多い。ここは日教組が支配してるからだ。校内暴力が多いと云う事は、いじめられている生徒が大勢いることの自覚が、今の教師に果たしているのかどうか。 それ以上に暴力に立ち向かっていく強い教師達よ出て来い。子ども達のために体を張って、いじめをなくそうという気概があるのか。学校が校長を先頭に一枚岩になって、いじめ撲滅をやる事を市民と約束が出来るのか。今回の多摩区のいじめ自殺を防止できなかった学校や教師の対応に問題なかったか、しっかり教師達は反省しなければならない 写真はハイチのテント村、南京錠だけのセキュリティでは何の役にも立たない/YouTube(AlJazeeraEnglish)より http://www.youtube.com/watch?v=89ycv2eie8U&feature=player_embedded 【IZA7/11-150万人テント生活 ハイチ大地震から半年】 1月に発生し、22万人以上の死者を出したハイチ大地震から12日で半年。首都ポルトープランスでは、路上を覆って通行を妨げていたがれきの山は大幅に減り、制服姿の学生が街を行き交う日常的な風景も戻った。しかし、仮設住宅の建設や国際社会による支援の遅れから、今も150万人がテント生活をしているとされ、被災者の不満はくすぶり続けている。 国連によると、現在は110万人が毎日安全な飲み水の供給を受け、首都でテント生活を送る被災者の90%の居住地近くに診療施設があるなど「緊急のニーズは満たされた」状態。競技場に乱立していたテントは一掃され、一見、地震前と変わらないように見える。 しかし、これらのテントに暮らしていた被災者は元の生活に戻ったわけではない。首都郊外などに移され、相変わらずテント生活の日々だ。(共同) とりあえずの水と食が満たされた暴力が支配する世界では、次なる獲物は体となる。女性は毎日テントの中で不安な日々を送っていることだろう。 次にハイチを襲うのはハリケーン、テントではひとたまりもない。南京錠ではレイピリストにもハリケーンにも何の役にも立たない。 日本の南京錠である民主党、ようやく国民にも何の役にも立たないことが分かってきたようだ。 |