上の写真は以前、空手の大会で私の空手道場の一年生と一緒のスナップ。
みほこ先生も忙しい中、よく来てくれて大会を見ながら、やはり今の子供たちは、言葉使いや礼儀作法が出来ていないので、空手道は立派な道徳教育。私も武道全般にわたって真の武道精神を学ぶ事によって、礼儀作法を身に付けてもらいたい。先生自身も小さい時からピアノやバレーなどを徹底的に教え込まれたと聞き、それも我々が想像も出来ない位ハードな話しと、それを長年続けてきたと根性は、現在の政治家としての強い信念を作り上げたのではないかと思います。
今回久しぶりに電話で話し、これからの政治活動の中で、是非子供のいじめの問題や虐待が最近特に増えているのに対し、先生の力を貸してください。とお願いした。先生もこの件に関しては、なんとかしなければならないと云う事で、すでに活動はしているとのこと。とにかく頑張ってください。今回改めて内田みほこ先生のプロフィールを紹介します。
自民党 県議会議員 内田みほこ
現在、議員になって４年目に入りました。１年目は議会やまわりの人間関係に慣れ、仕事の環境を整えて自分が働きやすくすることを目標とし、２年目はその都度全力をかけた議会や委員会での質問など、政策面で磨きをかけて向上することを実践しました。昨年は、いろいろと本領を発揮する機会に恵まれました。今年はさらなる飛躍を目指したいと思います。
特に、大勢の県職員や先輩議員の中であっても、瞬時に質問を考え、自信を持って数時間でも続けられるようになったこと、発言力を高めるように努力を重ねたことが、私のこの2年間の一番の収穫でした。やはり、議員として質問・質疑の機会に最善を尽くし、何事も熱い情熱をかけること、施策面での資料の読み込みと各分野での知識の積み上げ、ことが起こった時に即効で対処できる能力と判断力、円滑な人間関係の構築、最後に県民市民を思うやさしい「心」をいつも忘れないことが大切だと考えます。
今、派遣社員の容赦ない切りすてや働く場の確保の問題、住むところを失った方々の今後の行方を案じると、私も何とかしなければという思いが強くなります。
これからも、誠心誠意がんばってまいります。どうぞよろしくお願いします。
12月26日（日）16：00～18：00に
毎年恒例のクリスマスパーティーを開きます
本年は、ショパン生誕200年ということで、店内のグランドピアノでショパンの美しい曲を心をこめて弾きたいと思います
あざみ野ローンテニスクラブの中のレストランを貸切にします
他の日は都合がつかず、会場予約も一杯でした。
1日遅れのクリスマスパーティーです
ぜひ、、青葉区にお住まいの方はお越し頂きたいと思います。
ご案内の詳細については、議会中の為、FAXにて受け付けております。
申込先 045-910-0921（FAX)
内田みほこ事務所 まで
年末、ショパンの優雅なサロン音楽をあなたとともに
本名 内田美保子（うちだみほこ）
「美保子」の名は、戦後、オペラ劇団を率いたソプラノ歌手の長門美保（福岡県出身）から母がとったそうです。はじめは「美保」と決めていましたが、生まれて顔を見たら性格が強そうだったので、「子」をつけることにしたそうです。
1966年 2月9日福岡県北九州市生まれ
翌年、父の転勤で今の横浜市青葉区藤が丘に転居し、幼少時代を過ごす。
1984年 東京都立北園高等学校卒業
1986年 横浜市神奈川区に両親とともに転入。以後、神奈川県民です。
1990年 東京音楽大学音楽学部卒業
1992年 ＮＨＫ・㈱ＮＨＫエンタープライズ21・㈱ＮＨＫエデュケーショナル
ＴＶ番組制作チーフディレクター（フリー）
1995年 ㈱ＮＨＫエデュケーショナル（社員）ＴＶ番組制作プロデューサー
（ＮＨＫの30～60分番組を約500本、企画から構成・台本執筆・演出まで手がける）
2005年 衆議院議員神奈川１区松本純代議士秘書
国会事務所において、地域要望実現と政策実現に尽力する
2006年 自民党かながわ政治大学専門政治コース卒業
2007年 ４月 全国統一地方選挙で初当選
神奈川県議会議員現職（自民党・横浜市青葉区選出）
自由民主党神奈川県議会議員団（平成19年6月11日撮影）
自由民主党神奈川県支部連合会 組織本部 女性議員局 次長
自由民主党神奈川県支部連合会 組織本部 青年総局 次長
自由民主党神奈川県支部連合会 組織本部 遊説局 次長
自由民主党神奈川県支部連合会 広報本部 ＩＴ局 次長
2007年度
商工労働常任委員・予算委員
国土利用計画審議会委員
ふれあい教育振興協会評議員
2008年度
厚生常任委員・決算委員
かながわ活性化特別委員会委員
神奈川県総合計画審議会委員
かながわ健康財団評議委員
自民党 医療・福祉グループ所属
2009年度
自由民主党神奈川県議団 議会運営委員会 委員
文教常任委員会委員 事務局長
行財政改革特別委員会 事務局長
決算委員
国土利用計画審議委員
自民党 医療・福祉グループ所属
2010年度
自民党執行部 政務調査会副会長
県民企業常任委員
安心くらしづくり特別委員
総合計画審議会委員
かながわ自民党遊説局
自民党 医療・福祉グループ所属
私は今回の海上保安官の逮捕しない決定は当たり前の話だ。確かに公務員のルールとしては許されないことであっても、多くの人に遠く離れた日本の海で起こった出来事を、多くの国民に見てもらい、国民の生命や安全確保の観点から公開すべき情報であれば、たとえ法を犯しても外に出すべきだと思い、失職を覚悟して決行した。特に保安官はテレビの取材に国民が見るべき映像を語った。それに彼は私利私欲に基づくものではなく、これはまさしく国民の知る権利だ。それに対しもし彼を逮捕していたら民主党は間違いなく自然消滅で消えていただろう。改めて振り返れば尖閣に続き北方領土でも無策を暴露。今の民主党政権になって何かいいことがあっただろうか。マイナスはあってもプラスになることはなかった。中国は尖閣諸島の領有権を主張し、ロシアも北方領土の領有権を主張し始めた。もう日本は沈没寸前。日本の弱腰と迷走の管内閣。それに日米結束の弱さを見透かす中国とロシア。もうここで日本が生きる道は韓国と台湾、日本、アメリカと強烈な軍事同盟しかない。それに日本に潜伏している２０００から３０００名の北朝鮮の特殊部隊。ある日突然起きるかもしれない日本に対する攻略。早く憲法９条を無くせ。沖縄も早く解決しアメリカに協力せよ。我々も今後、ロシア大使館や中国大使館に対して抗議運動を再開する。
写真左が松岡氏、右がファイティング原田氏
皆さん、私は松岡です。今日はいじめについてお話します。一人の生徒及び複数の生徒に、一人または複数の生徒で暴力を振るう。暴言を吐く。仲間外れにする。金品を要求する等の肉体及び精神的苦痛を与える行為は非常に恥ずかしい許されない行為です。何年かあと社会人になり、偶然、街で会ったり、結婚披露宴、又、同窓会等で久しぶりに会うと、申し訳ない事をした。悪い事をした。と後悔するでしょう、
又、このような行為は自分自身の人生の大きな汚点にもなるでしょう。
今、私の話を聞かれている中で、いじめ行為をしている生徒がいるならば、勇気を持って今日限りで、いじめ行為を止めよう。
又、いじめを受けている生徒がいるならば、親、先生、各相談窓口に相談しよう。そして、いじめを見かけた生徒は他人の事だからと、見て見ぬふりをせず級友を助けるために、明るく楽しい学校にするために、勇気を持って先生および各相談窓口に報告して欲しい『いじめをやめる勇気』『悩みを打ち明ける勇気』『見たら報告する勇気』どの勇気も、これから先、自分自身の人生に必ず役立ちます。
さあみんな！勇気を持っていじめ問題に立ち向かい、楽しい学校にしよう。
平成２２年１１月１６日 松岡富治雄
