青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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今日は毎月行われる有識者による集まりの中で、今回は元京都地方検察庁検事正・丸の内公証役場公証人・帝京大学法学部教授の色々な話に多くの有識者は皆真剣に聞き入った。それ程身振り手振りで話をする先生の迫力に圧倒。それに話の中身が凄い。何から何まで今日はいい勉強になった。私は社会活動をやってる関係上、何人もの検事さんを知っているが五島先生は何かが違う。私は講演が終わってから、しばらく話をしました。とにかくざっくばらんな先生で、嫌みのない青年のようなさわやかな人。そして明るい。今日は仲間にも先生の話しをしようかと思っています。



五島先生の検事の時代の時の話とか、特に社会的に大きな問題になっている相続の話等、実に多くの皆さんが関心を持っている話題なので、皆真剣に先生の話に聞き入っていた。とにかく楽しい人だなと、そこが一番印象的でした。今後、家庭内の事で問題が生じた時は先生の所に行けば、きっと納得いく話になるでしょう。ですよね。

五島幸雄 教授 (帝京大学法学部)

1972年04月検事任官(東京地方検察庁 検事)
1989年04月総務庁(現総務省)人事局 参事官
1996年04月横浜地方検察庁 刑事部長
1997年06月東京地方検察庁 公判部長
1998年06月福岡地方検察庁 次席検事
2000年04月宮崎地方検察庁 検事正
2001年05月広島高等検察庁 次席検事
2002年06月最高検察庁 検事
2002年10月水戸地方検察庁 検事正
2004年01月京都地方検察庁 検事正
2005年06月丸の内公証役場 公証人(現)
2007年04月帝京大学法学部法律学科 教授(現)



今日は素晴らしい先生にお会いでき、そして先生と話しが出来た事がこの上もない幸せを感じます。なかなか熱い人で講演中、体を動かしながら話をする独特のスタイル。そして力強い言葉に皆さんも拍手。今度私たちのシンポジウムがある時には講演をお願いしたいと思っています。








増え続ける高齢者虐待、平成22年度で1万6700件

世界日報ニュース:データを読むより


連合会からのコメント

私も社会活動を通じて子どもに虐待とか親に虐待とか、我々にはとても想像が出来ない位な残虐非道な事をする息子や娘等、親にすれば実の子供ですよね。我々にはとても信じられません。
それも随分前の話だが、家の庭先にござを敷いてそこに病弱の親を寝かせ、そこに食事をさせ、そして寝かせる、とんでもない息子がいた。
当然親は衰弱し寒さに耐えられず亡くなった事件や親の言動が気に入らないと殴ったり蹴ったり、風呂も入れないで食事もさせない、そのまま衰弱死。もう家族ではない。やることが動物以下だ。
厚生労働省のまとめでは1万7千近くの高齢者の親が虐待を受けている。しかし実態は10倍以上はいるだろう。昔では考えられない。何でこんな民族になったのか。もう一度、教育の出直しをしなければならない。確かに私も介護を経験しているので、大変な事は分かる。
しかし私は大変だとは思った事はない。やはり実の親だし、その親に対し殴ったり蹴ったり怒鳴ったり、間違っても出来る訳がない。いずれにしても親を虐待するような奴は地獄に落ちるだけ。必ず歴史は繰り返す。

『高齢者虐待対応・権利擁護実践ハンドブック 高齢者支援に関わるすべての人の必携書』 大渕修一・監修/法研2008年
専門家向けのハンドブックです


下の画像はこの本の中の一ページ


 高齢者に対する虐待が増え続けている。

 昨年12月に公表された厚生労働省のまとめによると、平成22年度、家族など養護者による高齢者虐待は1万6668件(前年度比6.7%増)に上る。過去5年間で4000件余りの増加だ。介護疲れなどのストレスから虐待に走るケースが多いと言われる。

 虐待を受けた高齢者の76.5%が女性。虐待者は息子が42.6%で最も多く、夫が16.9%だった。

 一方、介護施設などで虐待が行われたケースは26.3%増の96件。5年前のほぼ2倍だ。

 市町村では相談窓口は設けられているが、「独自の対応マニュアル」「専門機関介入のネットワーク構築」などは4~6割にとどまるなど、体制の整備が追いついていないのが現状だ。

 ただ、課題の中心は家族の再生にあると言える。内閣府の調査では、「配偶者」や「子供」など家族介護を望む高齢者の割合が高く、家族の方も家庭での介護を考える人が多い。実際、介護のために年に約15万人が退職、転職する。

 例えば、税の優遇や三世代家族への支援などで家族による在宅介護を支援し、自治体や民間のサービスを組み合わせて家族の負担を軽減するという、家族中心の支援が求められる。



▼唸声の気になる写真/中国:打ち上げられ死んだ4頭のクジラ、市民に切り取られる

2012/03/19 05:00


写真は打ち上げられ死んだクジラ、尾羽がかなり切り取られている/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-187513-gb2312.html


中国人もさらしクジラが好きなのかな?

 
クジラの歯がみんな抜かれている。象牙並みの人気だな!




背びれも切られている。ここからもさらしクジラが作れるのかな?



 
警察のテープが貼られており、これ以上は取れない。なんてことはなく、夜中にこっそり取りに来るので朝までには尾羽は無くなってしまうだろう



どのあたりだろうか?脂が多そうだな



公安はいるだけ


 

続々と集まる市民、これだけ足元が悪いと単なる野次馬ではない



必死でクジラに近づく人々


クジラでゴー、片手に包丁、片手にバケツ


 


流涎香でも探しているのかな?制服着てるけど・・・?

江蘇省塩城市】317日、浜海県新灘塩場区の浜辺に4頭のマッコウクジラが打ち上げられ、死亡した。どこからともなく、人が集まり、肉を切り取っていく。


腐らせて捨ててしまうのなら、切り取って食べるべき、今回は文句も嫌味も言わない。


 


衝撃の映像 狙撃の瞬間


朝まで生テレビテレビ朝日朝まで熱い討論トーク番組


衝撃映像:頭割  私の大親友の森道場の森館長


国旗は日の丸、国歌は君が代


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