青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





回送車でわいせつ行為
 

昨日、回送中の特急ロマンスカーの車内で、女子高校生にわいせつな行為をした等として、小田急電鉄の車掌の男(33歳)を逮捕。大体回送車に客を入れる事自体禁止している。このバカ、何を考えているのだ。さっそく小田急電鉄に電話を入れ、担当の人間にどういう教育をしているのか、奴のやってる行為に対しかなり厳しく担当者に対し言葉を投げかけるばかりではなく、直ぐに懲戒免職にしろと要求。



このばかいずれにしても自分から会社を辞めるのが当然だ。何か知り合ったのが男の出会い系サイト。とにかくこの男はバカ丸出し、小田急電鉄はこの男を懲戒免職にせよ。しなければ仕方がないから、小田急電鉄のところに抗議をしてみるかって感じですね。



二つ目は2次餓死母に懲役30

この母親は頭が絶対におかしい。可哀相なのは2人の子どもだ。大体、この母親が自分で何をやっているのか分かっていないのではないか。それ位の脳なし女に違いない。大体、50日間も飲食物を与えないで、複数の男と遊興にふけているなど、とんでもないバカ女だ。こんな女は生涯シャバに出してはいけない。残された子供は相当苦しんだ筈だ。



部屋にはゴミと汚物があふれていたそうだ。;そればかりではない。食べ物を上げないで2人の子どもに多少の飲食物を与えただけ。そして50日間も外出を続けてた。この事件は中国だったら間違いなく銃殺刑だ。



今の日本は懲役30年と云うと有期刑としては最高の刑事罰。本当はこのまま刑務所で死んだ方がいい。元々生まれて来た事自体間違いだった。何れにしてもこういう女は長生きしない方がいい。子どもにとっては親を選ぶ事は出来ないから、不運と云うしかない。合掌

 

連合会のコメント 

最近ますます増えている少年の凶悪犯罪。この国が不況になればなるほど少年犯罪がますます増える。言うまでもなく少年犯罪を放任してはいけない。法的に厳しい刑事罰で少年にも犯した罪にふさわしい罰を与えるのも、少年事件に対する抑止力になる。



何しろ今までの裁判官は腫れものを触るがごとく、少年犯罪に対し甘すぎた。やはり人としてやってはいけない事をすれば、それ相応の罰が与えられると云う事を、少年自身が自覚をすれば少年犯罪も少なくなったに違いない。今迄の少年犯罪の罪と罰に対しての認識が無かったのではないかと思っております。


主な略歴
自殺マニュアル本刑事告発・少年法改正運動、少年法に関する全国世論調査・法務省保護局君津BBS会設立・少年犯罪被害当事者の会設立・川崎市健康福祉局健康部疾病対策課かわさきフレンドシップ初代表・青少年育成アドバイザー・公募交通安全対策委員
少年法改正運動、青少年問題、少年犯罪防止活動、有害図書自殺マニュアル本の刑事告発、エイズ予防啓蒙活動教育、覚せい剤撲滅啓蒙活動、社会問題に取り組む。

青少年育成連合会の歴史上最大の活動家はNNさんではないかと思っている。何しろ頭は切れる有言実行。今日本にはいくつかの犯罪被害者の会があるが、その前身はNNさんの発想。



いじめの問題は、結局は人をおもいやる心を育てる教育ができていないからでしょうか。



「その教育も、社会がうまくなっていて初めて生かされるものです。社会が悪い中で教育を持ち出してもできるはずがありません。廻りが悪いのだから、環境をかえなければいけせん。
 それも『社会が悪い、教育者が悪い』と言うだけではなく、我々大人が意識を変えて、こうしなければいけないと言われなければいけないのです。みんなが声を大きくして言えば変わるのです。マスコミなども本当は少数なのです。一番大事なのは、我々大衆からそういう声を出していかなければいけないのです。



社会を悪くしても構わないとして動かしているのはほんの一握りの人間です。社会をよくしていきたいという人は周りにもっといっぱいいるのですから、みんなで手を組んで社会の浄化運動をするべきなのです。みんなで誘いあって「この悪い奴をやっつけようよ』とやればいいのです。どんどんぶつかっていきましょう。
社会をよくしたいという願いはひとつ、同じなのですから共闘を組んでいけばいいのです。それぞれの個人や団体が社会を良くしようとしてやっていることを、お互いにやってあげればどんどん広がっていきます。とにかくやりましょうと呼び掛けているのです」

 





こちらは、岩手県の災害廃棄物の処理現場前

の仮設事務所内です。
東京都はこちらの災害廃棄物を受け入れています。
原発の影響がある福島県に比べて、岩手県に
ついては、目途がたちそうなのと、広域処理も
はじめていることから、県議6人で現地入りしました。
(自民党県連主催:
 2つのグループに分かれ、希望者のみ参加) 


手前から、
杉本先生(川崎市川崎区)
新井先生(横浜市磯子区)
私(横浜市青葉区)
松田先生(横浜市戸塚区)
向笠先生(足柄下郡・・・箱根や湯河原)
加藤先生(横浜市西区)⇒今回の仕切り人
この現地入りの前に
宮古市役所にも寄りましたが、
その時から
宮古市副市長 名越一郎 氏
宮古市市民生活部長 金澤氏
岩手県 環境生活部資源循環推進課
・災害廃棄物対策特命課長の黒田氏
他に名古屋市の環境局の方もいらしてました。
ご挨拶と名刺を交換させて頂き、災害廃棄物の
処理と安全性についてなど、様々おききしました。
 雨模様でしたが、もくもくと仕分作業に従事している
方も多く、本当に骨が折れる作業だと・・・思いました。

 

 


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