中国は南シナ海の進出を開始いよいよ始まった中国の実効支配終われば次は日本

今日は能天気すぎる国民の国防の問題。私も航空自衛隊で米軍と一緒に仕事をしていたので、いよいよ中国が南シナ海の周辺諸国に対し威圧行動を強行。いよいよ実行支配を開始。



すでに88年にベトナムと軍事衝突。95年にはフィリピンと領有権で争う。又マレーシアが領有権を主張するジェームズ礁にも駆逐艦を派遣。いよいよ始まった巨大な軍事力を持った中国の侵略。狙いは資源を目的とした領海・領土侵略。



一度中国が侵略すれば巨大な軍事力。アメリカの力を借りない限り中国の侵略から自国の領海や領土を守り切れない。理由は中国との軍事力の大きな違いだ。日本の国民は中国をなめてはいけない。



日本はアメリカに守られているから中国が手を出さないだけだ。いずれ尖閣諸島や沖縄は中国領土と主張しているだけに、アメリカ軍が日本から撤退すれば中国軍の日本侵略が始まる。目的は日本は世界有数の資源国だ。







それに日本国民の多くは戦後の日教組教育によって骨抜きにされ、戦うどころか銃器の扱いも出来ない国民。今迄の日本が平和平和と唱えていれば戦争は起きないという概念を捨て、世界の現実を知るべきだ。



それに日本の国会議員の中にも多くの親中派の議員がいるが、日本が中国との友好を考えても、中国政府の人民解放軍は１０００発のミサイルが日本に照準を合わせている。もし戦争になれば中国のミサイルで日本は火の海になり、中国は余裕で日本に勝てると言明。



これでも中国を友好国と言える国会議員の気持ちが理解出来ない。いずれにしても安倍総理は憲法9条改正と集団的自衛権で抑止力を高めよと云うのは、歴代の総理で安倍総理位、憲法9条を改正に反対する議員を説得し、改正する勢いは国民の多くも理解し始めた。



特に憲法9条改正は絶体必要だと多くの国民が目覚め始めた。特に若者の支持が多い。とにかく今までの日本は平和ボケしすぎた。こんな国が世界に無い。皆で安倍政権を応援しよう。

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君が代  

 

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