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まず最初に石原知事の紹介



私の親友M氏は親交のある石原知事の話はよくする時がある。とにかく衆・参入れて26年間の国会議員。そして東京都知事は3期目。今度4期目に挑戦。
私は昔から、いずれは石原知事が総理になったら日本も大きく変わるのではないかと思っていた。石原知事自身が最近、年齢の事を盛んに話されていましたが、私は年齢は関係ないと思っています。

それに未だブレない信念。もう10年ぐらい前から東京に大地震が起きたらどうするか、前の阪神大震災が起きた時に何があったか。自衛隊の救援の要請が遅れたばかりに多くの人達が亡くなった。何故か自衛隊に対し抵抗を持ったバカ左翼がいたからだ。何しろ兵庫県に限らず全国の防災訓練に自衛隊を入れる事自体抵抗を持っている。共産党・旧社会党・社民党・民主党の左翼思想を持った抵抗する連中が居た事だ。

しかし石原知事は大地震を含めて有事に国が協力を求めたら、それに直ぐ協力すると明言している。それに対し全国の知事でそれだけの事を言える知事は何人いるだろうか。多分ほとんど言えない。ところが東京都の石原知事は違う。防災担当の参事に自衛隊で北部方面総監を務めた今の帝京大の教授をされている志方俊之氏を任命。当然都の組合からは猛反発はあっても、石原知事は関係ないと云う所が素晴らしい。

大体、全国の知事だったら組合の力に折れるとにかく全国の知事が何をやるにしても組合に弱い。文科省もそうだ。今も日教組を文科省に入れ、ゆとり教育を採用。男女共同参画・ジェンダーフリー教育による過度の性教育。それによる悪影響がどれだけ子供たちに与えたか。

また元に戻るが石原知事が陸海空の自衛隊を統合して参加する総合防災訓練をやる事により、警察・消防の救助活動と共に自衛隊の持つ訓練された機動力を動員。大災害から都民を守るという考え。当然救援・救助というのが目的。これだけの決断と実行力の持った知事が過去・現在でいただろうか。



それに良く政治家が国会やその他の場で官僚やブレーンの書いたものを読み上げるだけ。だから中身がない。今自分の言葉で発言出来るのは、亡くなった田中角栄氏。今も頑張っている中曽根康弘氏、誰もが評価する石原都知事と共通意識を持った神奈川県の200万人以上の県民から得票を得た将来総理になってもおかしくない実力者の松沢知事。それから連合会のネットに時々出している大阪の橋下知事など、これからは国がダメなら地方からどんどん改革の声をあげてもらいたい。

石原知事は防災だけではない。今の日本の大きな問題は教育問題だと言っている。その当時から殆どの人が大きな危機感を感じていたが、それに対し全国の知事は無関心。おそらく今でも教育問題を大きく取り上げている知事は大阪の橋下知事や神奈川県の松沢知事など子供の未来は日本の未来。



これに対し子供を取り巻く有害環境、児童ポルノなどに対し規制強化を積極的に取り組んでいるのは東京都を初め神奈川と大阪どれをとっても先陣を切ったのは東京都の石原知事の決断と実行力だ。特に石原知事が言ってるように国民が政治に関心を持ってもらいたいと云う事。私も同感だ。国民から声が上がってこないから政治家もいい加減になってくる今は国難の年。命がけですべてを捨て国の舵取りをしなければいけない。

我々も多くの政治家に言いたいのは、何の目的を持って政治家を志したのか、だいたい今の政治家というのは芯がないというか、とにかく大局観が無い。年々時代の流れがスピード化し、最近特に世界の流れが急に変わってきた。改革の時代。あらゆる国が大変動を起こしている。連合会も時代の流れに遅れないよう活動にインターネットをフル活動。ここ数年睡眠時間は毎日2時間以上寝たことがない。この日本の将来を考えたら寝る時間も惜しい。だから特に連合会の事務局は大変な思いをしている。それに対し今の政治家にどれだけこの国の未来の国家目標を持っているだろうか。

今、日本が戦後最大の危機にあっている。過去明治以来何度かの危機はあった。そのうちの最大の危機が第2次世界大戦。今回の東日本大震災による福島原子力発電所の放射性物質の流出の問題。これだって政府は最初はいい加減な話を管や枝野がテレビで発表していたが、何故そこに福島原子力発電所の責任者の人間を同席させなかったのか。とにかく初期の段階で大きな間違いをしている。何故そのときに危機管理のスペシャリスト第一人者の佐々淳行氏を最高指揮官として、起用しなかったのか。以前の阪神大震災の二の舞を演じている。


福島、栃木、茨城の農産畜産物はまったく大丈夫


転送したメールは友人からものですが、文末にあるアドレスをクリックしyou tubeを視ていただくことにより、今回の震災による放射能の影響について少しでも御理解を深めていただければ幸いです。
もとより悪質な風評被害を広めるつもりはありません。御理解いただけるかたは転送し多くの人の気持ちが軽くなればと思います。
なお、you tubeはmax,14分ですので講演内容は数回に分割されてますのでお手数ですが都度切り替えて視てください。全部で一時間半ほどになりますが、安全、安心のため全ての視聴をお勧めします。   
御理解いただけたら御友人に転送し安心をお届けいただければ幸いです。
 
皆さまへ

 1億、総放射線恐怖症にかかったかのごときこの3週間弱。恐怖ばかりまき散らすマスコミと政府に反し、こんなに力強くかつ化学的に国民を励ます学者がいることは驚きかつうれしいことです。マスコミに洗脳されてしまった諸兄姉には、にわかには信じられないかもしれませんが。先ずは、末尾紹介のyou tube をご覧の上、考えて見て下さい。

 同感されたら、友人知人に転送下さい。

 稲 恭宏( いな・やすひろ )博士が、3月25日(金)標題の講演で「福島、栃木、茨城の農産畜産物はまったく大丈夫という講演をされています。

 時間が長いので、飛ばし見ではありますが、彼の言わんとすることは大体理解できたと思っています。

皆さんはどう評価しますか。彼は「低線量率放射線効果」、いわゆる放射線ホルミシス効果の考えを、より科学的に医療の分野に応用し、実績を上げている医学者とのことです。

 現在の放射線の規制値は、広島・長崎の惨禍の余韻もまだ残る1952年ICRPで制定された「LNT仮説」に基くもので「放射線は悪であり、限りなくゼロであることを理想とする」というのが基本です。しかし、その後の研究で低線量であれば、むしろ有益との実績が出てきています。医学的分野で稲博士はその先端を行く方でしょう。

  (注) LNT仮説 : Linear Non Threshold (しきい値なし直線)仮説

 稲 恭宏( いな・やすひろ )博士
東京大学 大学院 医学系研究科
病因・病理学/免疫学 専攻 博士課程修了。博士(医学)。
東京大学 医学博士で病因・病理学、免疫学者。

福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演1~6

 http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8

http://www.youtube.com/watch?v=8ONbhHHBlVk

http://www.youtube.com/watch?v=c1R0D82JHzI

http://www.youtube.com/watch?v=X6K4M-ytivQ

http://www.youtube.com/watch?v=28QPwHkjnPo

http://www.youtube.com/watch?v=24Jq7H9AevA



大卒業式疑問感じた
婦 津村 美穂子 66(神奈川県海老名市)
 
防衛大学の卒業式に出席した菅直人首相があいさつで「危険を顧みず、死力をつくし活動を続ける自衛隊員を誇りに思い、ご家族に心から敬意を表したい」と強調したと新聞で知りました。
 卒業生409人のうち、任官辞退者が12人もいたとのこと。卒業生も直ちに被災地へ派遣されるのではなく、幹部候補生学校に入校とありました。
 被災地では卒業式どころではなく、多くの方がボランティアとしてばばっておられます。何かふに落ちない気持ちになりましだ。


米の言葉優しく響く
 嶋田 恭子 69(東京都杉並区)
 心配していた宮城県石巻市に住む知人の情報を、同じ件でも津波の影響が少なかった登米市の人から電話で受けた。無事だった。
 その東北地方の町に、当時教師をしていた父が学童疎開の児童とともに赴任した。3歳の私と母も東京から移り住み、終戦までお世話になった。北上川の雄大な流れとともに、私には町の人の穏やかな言葉が今も忘れられない。
 その懐かしく優しい物言いで、安否の知らせを受けた時、無事の喜びとともに自分が癒されているのを感じた。田舎のない私には登米の町の訛りが子守唄のように響くのかもしれない。助かった知人のご主人はまだ行方が分からないという。一刻も早く彼女が安心できる日をと願うばかりだ。



国会の改革今こそ断行
無職 山岸 茂夫 82(埼玉県東松山市)
 今回の巨大地震の後始末はまさに国家維新ともいうべき大事業である。政府・与党はじめ国会議員も相当の覚悟をもって計画されるものと期待している。
 しかし、今のところその動きがまったく目に見えてこない。私はこの機会に国会改革の断行を願う。従来、何度も提案されながらまったく日の目を見なかった。今こそ実現すべきであるし、そのよい機会だ。
 被災住民が血の涙を流しながら復活、再建に努力している姿や、彼らを見守り応援している国民の気持ちを考えたら、国会議員がる者は率先して国家の危機を救うべきだ。すなわち国会議員を半減し議員歳費も半減する改革をぜひとも実現してもらいたい。
 この国難の時だから与野党ともこの課題に真剣に取り組み、菅直人首相もこれを仕上げて名宰相の位置を獲得すべきである。メディアもキャンペーンをはり、国民をリードし、動かない国会を監視してほしい。


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