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3日前に熊本市で保育園児の心ちゃん3歳が殺害された事件。

犯人は熊本学園大社会福祉学部2年山口芳寛20歳を逮捕。女児を殺害し川に捨てた。皆さん自分の子どもだったらどうしますか。親の感情としたら犯人を殺さないと気が済まないでしょう。2年前千葉の東金市の保育園児成田幸満ちゃん(当時5歳)が犯人勝木の自宅に連れ去り風呂場で殺害。遺体を路上に遺棄した。裁判では経度の知的障害があるとされる勝木の責任能力と訴訟の能力が争点となり懲役15年。この事件で殺された子供の事を考えたら死刑だ。また広島市で小学1年のあいりんちゃん7歳が祇王ちゅひ段ボール箱に入れられていた事件。犯人はペルー事件こんな残忍な殺され方をされたら親だって殴り殺したってあたりまえだ。大体、自分の子どもが殺されたらどうしますか。当たり前だ。犯人を殺すのも私達の権利だ。一般的に子供が殺されたら犯人を必ず殺す。親子の関係だったら犯人を殺すことは感情論として当たり前だ。我々連合会は20数年前から子供を殺すような奴は死刑だ。皆さんにお願いしたいのは子供を殺すような犯罪者はどんな理由に係わらず死刑。それでなければ親は納得しないでしょう。






「片手で口ふさぎ、首絞めた」=大学生「処理に困り捨てた」―女児遺棄・熊本県警

時事通信 3月5日(土)18時44分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110305-00000095-jij-soci


熊本市のスーパーで保育園児清水心ちゃん(3)が行方不明となり遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された熊本学園大2年山口芳寛容疑者(20)が「口を片手でふさぎ、片方の手で首を絞めたら女の子が亡くなった。遺体の処理に困って川に捨てた」と供述していることが5日、熊本県警への取材で分かった。

 司法解剖の結果、心ちゃんの死因は窒息で、目立った外傷はなかった。山口容疑者は取り調べに淡々とした様子で応じているといい、県警は引き続き、動機の解明を進める。

 県警によると、山口容疑者は3日午後7時半ごろ、同市高平のスーパーのトイレに1人で向かった心ちゃんの後を追い、約15分後に膨らんだリュックを背負ってトイレから出た。

 心ちゃんの遺体はスーパーから約600メートル離れた排水溝で見つかったが、スーパー付近の国道3号沿いにある複数店舗の防犯ビデオに山口容疑者の姿が写っていたことも判明。リュックを背負って排水溝の方向へ自転車をこいでおり、県警は、スーパーから遺棄現場へ真っすぐ向かったとみている。

 途中にあるガソリンスタンドには4日、警察官が来てビデオに写った山口容疑者を確認したという。男性店長(55)は「3日午後7時48分ごろから数秒間で、リュックを背負った黒い服の男が、かなりのスピードで走っていた」と話した。

 心ちゃんの父親の誠一郎さん(39)は5日、県警を通じ「最愛の娘を突然失い、悲しみに暮れています。犯人は絶対に許せません」などとするコメントを出した。 






 2008年9月、東金市の保育園児、成田幸満ちゃんが殺害された事件で殺人などの罪に問われた勝木諒被告に対し、千葉地方裁判所は4日、訴訟能力と責任能力があると認定し、懲役15年の判決を言い渡しました。

 判決を言い渡されたのは東金市の無職、勝木諒被告(24)です。判決によりますと、勝木被告は2008年9月、東金市の路上で保育園児の成田幸満ちゃん(当時5歳)を、

勝木被告の自宅に連れ去り風呂場で殺害、遺体を路上に遺棄しました。





 裁判では軽度の知的障害があるとされる勝木被告の責任能力と訴訟能力が争点となり、

検察側は懲役20年を求刑、一方弁護側は訴訟能力がないとして公判停止を求めていました。

 判決公判で、千葉地方裁判所の栃木力裁判長は「勝木被告には裁判を受ける能力があり、十分な刑事責任能力が認められる」と指摘しました。その上で「独り善がりの犯行で、浴槽に沈めて溺死させたのは残忍」としながらも、知的障害の影響を理由に「一般人と比べれば、刑事責任の非難の度合いには限りがある」として懲役20年の求刑に対し、懲役15年の判決を言い渡しました。






「侍従側の掃除」2011年2月27日(日)
月に一度の侍従川の掃除がありました。
 今回は、大道中学校の校庭の裏にある川の茂みの木の伐採を行いました。
 6月に蛍が空を飛び、雄と雌が出会う(お見合い)為には、川の上空に空間が必要とのこと。
 半日かけてほとんどの木を伐採し、その伐採した木の枝で魚のすみかになるソダを作りました。
 侍従川を愛する人達の熱意と行動力に脱帽です。
 6月の蛍の飛び交う姿を見るのが今から楽しみです。










2 地域の連携で子供を守ろう

保険代理店経営 三森 康市 60


 われわれの子供時代は教材の忘れ物をすると、先生にすぐに取ってこいといわれ、家まで走っていったものだ。小学生が殺されるという痛ましい事件が続き、つくづく不幸な世の中になったものだと思う。何とか地域が連携して安全対策は取れないものだろうか。

 例えば、私は夕方の小学生の下校時に空き時間を取れることがある。こういった人たちが学区内の学校に電話、携帯電話、メールアドレスを登録し、先日の事件のような、子供が一人で下校せざるを得ないときなどに、一斉送信して付き添いのボランティアを募り、そのとき手のあいたものに学校まで迎えにきてもうらうというシステムはいかがであろうか。

 もちろんボランティアは身元のしっかりした者で、学校長、警察署員などが面接の上、遠くから見て分かるような帽子やIDカードを付けてもらえばよいと思う。

 学校の教職員、PTAだけでなく、地域の住民が子供たちの安全のために協力しなければならないときがきているような気がするのである。(横浜市保土ヶ谷区)



私たちも絶えず外にいるときは子供達を監視しています。ただほかのボランティアと違って何か子供に異変があったときは、連合会の本部の方に電話をして来てもらいます。




4 犯罪の抑制厳罰化が不可欠

無職 高橋 哲 65


 またもや幼い子供の命が奪われた。広島市安芸区の住宅街で下校途中の小学生が殺害された事件。ご両親やご家族の心中を察すると、かける言葉もない。凶悪な殺人事件をはじめとして犯罪が減る気配はなく、日本社会が悪化していることを実感する。

 犯罪を撲滅する妙案などあるはずないが、現在なし得る犯罪抑止対策は厳罰化しかないように思う。今の日本では無期懲役があり、犯罪者もしくは犯罪予備軍が震え上がるような刑罰はほとんど適用されていないのが実態だ。一部の識者は刑罰を重くしても犯罪は減らないと言うが、果たしていかがだろうか。

 私利私欲のために人を殺害した場合、多くの犯罪者が極刑を避けられないとしたら、余程の場合を除き殺人を躊躇するのではなかろうか。その他の犯罪も同様である。一年は二年程度の懲役では犯罪など抑制できるはずはないのだ。(横浜市青葉区)



私は基本的には子供を殺し段ボールに入れて道路に捨てた多分あいりんちゃんの事件だと思いますが、親からすれば無期懲役では収まらないですよね。絶対死刑にしてもらいます。


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