青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は2月23日に行われた浅野文直事務所開きの写真を紹介します。初めに浅野川崎市議会議長の紹介。
浅野議長は朝まで生テレビの休憩時間に知り合った原田義昭議員のやりたい事があるなら私の事務所で勉強してみるかが政治家になるきっかけ。そして書生として政治の実践を学んだ。國學院大學法学部卒業後、松崎正策自民党神奈川8区部長の秘書となり平成11年川崎市議会議員に初当選。現在4期目で第39代川崎市議会議長自由民主党)。
昭和46年2月21日生まれで現在44才



昨年の活動実績
昨年も一年間川崎市議会議長として精力的に活動を展開。前期以前からの議会改革16項目についても、13項目で改善を図るとともに、残る3項目も決定が図れる見通し。議員立法も制定が加速しており、その為の政策担当者会議の設置・議会版パブリックコメントの設置も終えた。また、再生可能エネルギーへの転換促進や拉致被害者問題の解決を目指して国連やデンマークにおもむくなど、市内にとどまらず活動を続けてきた。これからも議会の在るべき姿への改革、未来に維持できる行政サービス体制の構築を目指して「あなたの代弁者」として責務を強く認識して全力で取り組んでいる。



浅野議長は市会議員に当選してからも、日々自分の信念を曲げずに活動してきた。とにかく浅野議員は真面目。それにどんな場面でも政策と理念に基づき行動する政治姿勢は有権者との信頼関係を築いてきた。
それと私が最も信頼し長きに渡って付き合ってきた坂本川崎市会議員も当選4期目に川崎市議会議長を経験しているし、そして浅野議員の仲人。それに両議員の基本理念もそっくり。



























































2013年6月3日、新しい議長に浅野文直議員(自民、4期 宮前区)が第39代議長に就任した。当時、浅野議長は1971年生まれの42歳。川崎市議会では、戦後最年少の議長就任となり、議会改革に意欲を示した。これまでに、まちづくり委員会委員長、予算審査特別委員会委員長、自民党川崎市議会議員団団長などを歴任。
私は浅野氏とは原田義昭議員の書生時代からの付き合い。さすがに國學院大学法学部出身だけあって、国に対する思いはひしひしと感じました。それに浅野氏の基本理念は私も同感だ。おそらく多くの人も言われてみればそうだと感じるはずです。



浅野議員の手足になって頑張っている私の盟友の山田さん。16年前、川崎市青少年の家のホールで行われた川崎市とドイツのベルリンの姉妹都市の記念として剣舞の山田師範と空手の演武を披露した思い出がある。