私が田中和徳先生を応援するのは先生が、法政大学法学部法律学科卒業後、斎藤文夫参議院議員の秘書となり、その後、川崎市議会議員を2期、神奈川県議会議員を1期を務め、1996年第41回衆議院議員総選挙で比例南関東ブロックで初当選で今回の選挙は7回目になります。何しろ実力のプロの政治家に対し今回の選挙に出る城島氏は何の苦労もなく、ただ組合が応援して当選しただけ。私はプロの政治家とは思っていない。誰でも組合の力があれば当選する。ただそれだけの人。国民の多くは本物の政治家を求めている。我々も実力のあるプロの政治家、田中和徳先生を応援したいと思っております。日本丸を舵取りする為には経験豊富な政治家でなければ直ぐ沈没してしまう。前民主党政権の時、まさに日本丸が沈没寸前までいった3年半。国民はやはり政権は自民党に限ると安倍政権を選んだ。国民の多くはまだまだ安倍政権に期待している。我々も日本の将来を考えると安倍政権に期待するしかない。何故なら野党は安倍政権を超える力がないからだ。
現在田中先生は自民党の組織運動本部長の要職にあります。この組織運動本部は、団体総局、地方組織・議員総局、女性局、青年局、労政局、遊説局からなるセクションで、組織運動本部長は自民党の政治運動全体の責任者です。地方組織・議員総局では、地方組織である都道府県連や地方議員の窓口です。団体総局は、同じ職種の専門家や、同じ目的を持つ人々が集まった、あらゆる分野にわたる団体と交流しています。農林水産、商工・中小企業、環境、NPO・NGOといった分野ごとに、団体と向き合い広く専門的な意見を集めて実現させています。女性局、青年局は、文字通り女性と若者により組織され、それぞれの視点から政策提言を行います。労政局は働く人々の考えを広く聞き、自民党の政策に理解を求めています。遊説局では、集会や街頭演説に応援弁士を派遣し、自民党の考え方を広く訴えています。
主なプロフィール
昭和24年1月21日生まれ
2002年~2003年財務大臣政務官
2003年~2004年外務大臣政務官
2006年~2007年財務副大臣
2008年~2009年衆議院財務金融委員長
2012年~2013年環境副大臣
神奈川県第10区 川崎市川崎区、幸区、中原区(大戸地区以外) 選出 当選回数 6回(うち比例2回)
神奈川18区は問題の多い中田宏はいらない。クリーンな真面目な、元経済産業副大臣やまぎわ大志郎氏を当選させましょう。
主なプロフィール
1968年9月12日生まれ
平成24年12月~ 内閣府大臣政務官(経済再生担当)
平成25年10月~ 自民党経済産業部会長
平成26年9月~ 経済産業副大臣
神奈川県第18区 川崎市高津区、宮前区、中原区(大戸地区)選出 当選回数 3回